身近な風景を見つめて

北海道への船旅(帰路編)

今回は北海道の旅の最後、帰路編です。
苫小牧駅からフェリー乗り場へは徒歩で移動することにしました。移動時間は約1時間。(丁度いい時間のバスがない。)

苫小牧駅到着時に濃霧でびっくり。

途中の公園も濃霧。でも、お日様が見えるようになると霧が晴れてきました。

てくてくと歩いて、出光カルチャーパークで桜をとり、キラキラ公園で撮影。


朝の雨模様から快晴に変化。もしかして支笏湖でずっといた方が良かった?
ちょっと後悔しつつも、更に20分ぐらい歩いてフェリー乗り場に到着。
(乗るのはこのフェリーではありませんでした。この右に停泊していた船でした。)

乗船手続きを済ませて、船に乗ります。行きは窓なしでしたが、帰りはバルコニー付きの部屋です。
(苫小牧港)

出港時に船長からかなり揺れるとのアナウンス。はい、船酔いしました。グロッキー状態で撮影どころではありませんでした。ついてません。

とりあえず頑張って、日の出を撮影。
雲が邪魔です。ついてません。

お昼近く、少し気分が良くなったのでお部屋のバルコニーから撮影。
空が綺麗。


それで大洗港に戻ってきました。終わり。

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