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身近な風景を見つめて

写真とカメラの話しです。

与太話:また、三脚を買ってしまった

2023-09-03 22:18:13 | 機材
置き場所もないのに、また大型三脚を買ってしまった。
買った三脚はスリックProfessional 2。中古でお値段、なんと5千円。


値段が値段だけに、色々傷がありまくりの品です。だけど、各部をグリスアップして、十分に使えてます。(重さは4.7Kgもあり、持ち運びが大変ですが。。。。)

Professional 2を調べると今から30年くらいに発売されたようです。現行モデルはProfessional 2NSになりますが、基本的な構造は全くと言ってよいほど変わっていませんでした。パーツの流用も可能なようで安心感があります。

多分ちょくちょく使うと思いますが、いずれ飽きるでしょうね。


LUMIX GH5-M2をMOZA Mini-P MAXに取り付ける

2023-04-23 16:34:52 | 機材
LUMIX GH5-M2をMOZA Mini-P MAXに取り付ける時の記録です。

まずは測定から。
GH5-M2の三脚穴中心からグリップの端までは、約89mm。
MOZA Mini-P MAXのカメラ取り付け部分の中央からアームまでは、約80mm。
10mmぐらいカメラを横に移動させる必要があります。

そこで、前後方向移動用のアルカスイスプレートを使ってみます。

これで横方の移動が可能でグリップがアームに干渉しなくなりましたが、今度はカメラのペンタ部がアームに干渉。(GH5M2どんだけデカいだ!)

さてどうしたものかと思案し、普通のアルカスイスのプレートが前後の移動はかなりあります。それで正方形のプレートがあれば90度横にして、横方向の移動量を多くすることができます。
Amazonで該当するものを探したところ、ありました。
ものはSUNWAYFOTOのDP-39。

 
早速取り寄せて、目一杯プレートをグリップ側に寄せて取り付けてみました。
見事に干渉することなく取り付けられました。



これで解決。

行方不明の機材たち

2022-01-29 11:15:00 | 機材

常日頃から適当なところにカメラを置いているので、時間が経つと何処いったかわからなくなります。

今回は行方不明の機材たちをまとめます。

■行方不明の機材

○RZ67用6x7フィルムバック、ポラロイドバック

 6x7フィルムバックは本体と一緒に買ったはずなので何処かにあるはず。ポラロイドバックはフィルムが入手出来ないので見つからなくてもいいかな。

 

○Canon NewF-1 +AEファインダー

 アイレベル付きの本体を中古で購入して、新品のAEファインダーをつけていました。AEファインダーの箱も何処かにあるはずです。

 

○NewF-1用ワインダー

 本体と一緒に行方不明。NewF-1はこれがないとシャッター優先AEが使えない。

 

○Canon A-1

 完動品が何処かにあるはず。

 

○FDマウントのレンズ

 2本ぐらい買った覚えがある。

 

○Olympus OM-1

 何処ぞにいった。

 

○Olympus XA,XA4

 XAは何かしようとしたものがあったはず。

 XA4はケース付きで、新品を買ったはず。多分奥の棚に埋もれている。

 

○Nikon F-501

 確か単三電池用のフォルダー込みであったはず。何処かの紙袋の底にあったような覚えが。

 

○Nikon MD-4用のバッテリーホルダー(新品)

 過去にデッドストック品を購入したはず。MD-4のバッテリーホルダーは使っているうちに、外側の蓋部分と電池をささえるところに亀裂ができるので、中古で買うときは注意が必要です。

 

○Nikon F-3用モードラ接続部の蓋

 F-3を修理に出すとき一緒に購入したはずで、何処にやったのやら。

 F-3を中古で買うとき、このモードラ接点の蓋がない時があるので注意です。いまも部品で購入できるのでしょうか。

 

○MINOLTA α7xi or α9xi

 どちらか、または両方の中古を買った覚えがあります。

 どちらもデザインが優秀ですが、液晶を挟み込んだためピント合わせができない最悪のファインダーになってしまいました。ミノルタはファインダースクリーンの優秀さで有名(ハッセルブラッドにも採用されている)なのですが、このシリーズは残念なカメラです。

 中古市場では全くお目にかかりません。

 

■買った覚えがない機材

○Canon T-90

 いつか購入しようと思っていたカメラですが、何故か手元にありました。でも、電源は入るのですがシャッターが切れない個体です。なぜこんなものを買ったのでしょう。自分でも不思議です。

 

○Pentax MG

 奥から出てきました。おまけに巻き上げが出来ない状態で。いつから放置していたのでしょう。現在修理にトライ。

 

○Nikon AR-3

 2年ぐらい前に購入したものとは別のものが出てきました。確かにAmazonの購入履歴にあります。謎。

 

行方不明の機材はおいおい発掘しましょう。

以上です。


Mamiya RZ67を持ち出す

2022-01-16 19:02:00 | 機材
先日Netflixで「ANNA」という映画を見ました。映画は女スパイものなのですが、ファッションモデルとして潜入する話のため、MamiyaのRZ67やRB67が出てきます。
見ているうちに、昔RZ67を買ったなと思い出して、奥から発掘しました。

発掘したRZ67


■RZ67について
見ての通り、ハッセルブラッドと同じボックス型の構造です。完全電気仕掛けのため電池がなければ動作しません。使用電池は4LR44/4SR44で本体の底に入れます。

シャッターは、レンズシャッター式ですが、シャッタースピードのつまみは本体にあります。本体から電気的にレンズのシャッターを動かしています。

ピント調整が独特で、レンズにピント調整用のレバーやリングはなくマウント部分が前後してピントを合わせます。この構造のため、どんなレンズでもある程度の近接撮影ができるようになっています。

フィルムバックは交換式。6x7,6x6,645のフィルムバックが用意されていたようです。何故か6x7のフィルムバックが見つからず、出てきたのは中古市場でも珍しい6x6のフィルムバックでした。(多分220のフィルムが使用できるため購入した思います。)

RZ67の特徴のひとつがフィルムバックを90度回転して縦位置で撮影できる機能です。右側の”M” ,”・”,”R”のレバーを“R“の位置にするとフィルムバックが回転します。6x6のフィルムバックでは意味ありませんが。。

■使ってみて
ウエストレベルのファインダーであるので左右逆像に慣れは必要ですが、ピント合わせはしやすい良いファインダーです。シャッターを切った感触、音も心地よいです。
まだフィルムを2本しか消化していませんが、不思議とどんどんシャッターを切りたくなる、魅惑的なカメラです。
ただし、レンズ込みで2.6Kgと相当重いので、持ち出すには覚悟が必要ですが。。。

■(おまけ)映画へのツッコミ
最後に映画「ANNA」へのツッコミです。(ネタバレはありません。)
映画の設定は1990年なのですが、RZ67で撮影済みフィルムを机の上にならべるシーンで、フィルムが当時存在しないもので、おまけに撮影済みのはずが全て未開封状態です。さらにカメラ本体からシンクロケーブルがつながっていないにもかかわらず、ストロボが光っていたりします。他にもデジカメが映っていたりとチョット、ディテールが甘いです。(こんな細かいところに目がいくのも異常ですが。)






久しぶりにF6を持ち出す

2021-12-26 19:45:12 | 機材
不定期にフィルムで撮影をしています。
今回、久しぶりにNikon F6を持ち出しました。
その感想などを記述したいと思います。

■F6とは
F6は、ニコンがデジタルカメラ時代に発売したフィルム一眼レフです。フィルム一眼レフとしては最後の製品で、ほんの2~3年前まで新品で購入することができました。


外見的特性はニコンのデジタル一眼レフと同じようですが、ペンタプリズムの部分がでかいです。頭でっかちさんです。

デジタルカメラ時代に出たカメラのため、背面に液晶を搭載します。液晶を見ながら各種カスタマイズや情報表示が可能なところはニコンのデジタル一眼レフと同じ感じに作られています。

フィルムを扱う上でありがたいのは、撮影情報を記憶していることです。以下のように背面液晶にシャッタースピード、絞り、使用レンズと焦点距離などを表示できます。
(注:撮影したフィルム順に番号が振られ、その中でコマ番号毎に撮影情報を覚えています。フィルムの番号は、フィルムの先頭に写し込むこともできます。)

さらに情報は限定的ですが、コマ間にも撮影情報を写し込みことができます。


使用できるレンズは、オートニッコール、AFーSのEタイプを除いて殆どが使用可能です。ここは、D2系に準拠しています。

■感想
持った感じは、デジタル一眼レフより薄いので持ちやすく、ハンドリングは良好。ボタンの感触は柔らかめですが、押した感じがしっかり伝わる感じです。
ファインダーも明るく見やすいですが、右にバー表示がある関係か、画面が左寄りで少し違和感があります。

撮影の感想は面白くありません。操作が簡単で、露出もオートフォーカスも正解であるがために、どのような結果になるか想像する楽しみが奪われているように感じました。なぜかF3ばかり使っている理由がわかった気がしました。(手間のかかる子供の方が可愛いという感じ。)

フォローしておきますが、F6自体は完成度の高い素晴らしいカメラです。デジタルからフィルムに入ろうかと考えている方にはおすすめです。