PC遠隔操作事件 被告が墓穴を掘る

PCの遠隔操作ウィルスを操作して、脅迫メールを送信したとされる片山被告。

裁判中に真犯人からメールが送信され、被告は晴れて無罪となる筋書きが崩れようとしています。

真犯人からのメールが送信されたスマホから、片山被告のDNAが検出されたらしいのです。


う～ん、墓穴掘ったね。

あれ、何もしなかったら、無罪になってた可能性は高いかもだけど、自作自演がばれたら、もう片山被告が犯人としか思えなくなってしまうのです。

今後、真犯人を名乗る人物が出てきても、誰も信じないでしょう。

詰めが甘かったね。