WindowsノートPCに開発環境を入れて、言語の勉強をしていたけれど、動作がモッサリして、更にマウスを使わないと、使いづらいこともあり。
Microsoftが最近発表したSurfaceBookやSurfacePro4に興味があった。
操作感がMacBookAirと同じでマウスいらずだったから。
しかし、Surfaceは高いし買えない。
そこで、考えたのが、MacBookAirにWindows10をインストールすること。
バーチャルマシンだとリソースを食って、余計にモッサリするため、ブートキャンプを利用して、OSXとWindows10のデュアルブートをすればマシンの性能を最大限に使えると考えたから。
Windows10はホームエディションでいい。
Amazonで12,300円で売られてた。
これに、visualstudio2015をインストールすればいい。
これでSurfaceを買わなくて良くなるはず。
17万~21万浮くことになる。
Windowsをインストールするため、写真などは全部外付けHDDに退避させた。
これでいいかも。
明日は、友人の家で、Windows10をインストールして、友人のWifiを借りてVisual Studioをインストールしたいな。