Windows10のテクニカルプレビュー版をダウンロードして、バーチャルボックス（仮想マシン）にインストールして使ってみました。
使い勝手はWindows7。見た目はWindows8といった感じです。
スタートメニューはWindows8.1のような、「なんちゃってスタートメニュー」ではなく、Windows7のスタートメニューをいい意味で進化させていました。
スタートメニューの「すべてのプログラム」をクリックすると、アルファベット順、５０音順でアプリが表示されます。
スタートメニューは、最大化も、元のサイズに戻すこともできます。
シャットダウンは、スタートメニューからできます。
もうシャットダウンで迷わない。
そして、デスクトップ画面を増やすことができます。
片方で仕様書を書きながら、もう片方でコードを書いたりすると便利ですね。
動作がもっさりしているのは、おそらく、仮想マシン上で動かしているからだと思います。
少し、使ってみた感想としては、買いですね。
Windows10を搭載したサーフェイスプロが出たら買いかもです。
Windows8必要ないです。
パソコンを買い換えたい方は、Windows7マシンを手に入れるか、Windows10がリリースされるまで待った方がいいでしょう。
