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たけしの家庭の医学~タウリンで心臓若返り、骨密度アップ法、めまいの名医~

島根県大田市は心筋梗塞による死亡率が低い。そのわけは、タウリンを多く含む魚介類を多くとっているから。
へか焼き(ハタハタ鍋)、鯛めしなど、魚介類を使った大田の郷土料理を紹介。

骨スカスカ物質「スクレロスチン」の分泌を抑えるのに有効な運動は早歩き、ジョギング、テニス。解説は信州大学医学部附属病院の中村幸男先生。中村先生は骨密度アップ体操「かかと落とし体操」を考案。長野県上伊那地域で広めた。

めまい治療のエキスパート、溝口病院耳鼻咽喉科の室伏利久先生。症例の患者さんは、フワフワしためまいが起こるようになった。近所の耳鼻科でのファーストオピニオンはストレスによるめまい。処方された薬を飲んでも改善せず、日に日にめまいの回数が増え、しまいには床が波打つような激しいめまいに。室伏先生のセカンドオピニオンを受けることに。横になっている時、手すりに捕まっている時、手をつないでいる時、ショッピングカートを押している時、プールに入っている時は、めまいが起こらないという(問診で聞き出した)。音叉検査では、鳴らした音叉をくるぶしに当てても振動を感じないことが判明。脊柱管狭窄症と診断された。

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