goo blog サービス終了のお知らせ 

政治、日常なんでもチャンプルー

世界ふしぎ発見~アゼルバイジャン&ジョージア おもてなしグルメベストテン~

アゼルバイジャンの首都バクーの炎の形をしたタワーを見せていた。アゼルバイジャンの「アゼル」は「炎」を意味する。古くはゾロアスター教が信仰されていた土地で、火を大事にする文化が根付いている。
アゼルバイジャンに餃子に似た料理があり、それを小さく作れるほど料理がうまいとされている。他に、手打ち麺などもあり、これらはモンゴルの影響を受けた料理と言われ、おなじみの中国料理とも似ている。

クエスチョン2:コーカサス地方のお菓子「チュルナヘナ」の中身は?…胡桃(クルミ)

グルジア(ジョージア)はブドウ栽培が盛んで、ワインもよく飲まれ、まさに、ブドウとともに歩んできた国。首都トビリシにあるグルジア正教のシオニ大聖堂を見せていた。ブドウが描かれた珍しい十字架、聖ニノの十字架がある。
ハチャプリ(チーズパン)、シュクメルリ(鶏肉のクリームワイン煮)、ハルチョー(牛肉料理)といったグルジアのグルメを紹介。
「スプラ」と呼ばれるグルジア伝統の宴会のようすを見せていた。ワインを酌み交わしながら合唱する。長寿を祈る歌もあった。
クエスチョン3:宴会に欠かせないのは何を使ったカップ?…動物の角(カンツィ)

生前退位-天皇制廃止-共和制日本へで検索

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「テレビ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事