今日、明日で古くなった文字パネルを作り直そう!
という話になりまして、1時間半程遅刻して部室に向かいました。(苦笑)
で、まず部室の模様替えをします。
ドアの近くにあった棚を、奥に移動させて、そこにあった物を棚を移動させて開いたスペースに移動させました。
まぁ、写真の通りです。(苦笑)
雑然としてるのは、部室だからです。(言い切り)
その後、文字パネルその他を作るための角材やベニヤ板を、OBのM氏、F氏とともに買い出しに行きます。
本当は三木氏も参加の予定でしたが、他の事に手一杯だったので置いて行きました。(苦笑)
で、まぁ量があるだろうし、配送で構いませんよ~と三木氏に賜ったのですが、意外と少なめだったのでそのまま持って帰る事に。
そこで、後で来るかもしれないと三木氏が言っていたのを思い出し、一応電話をすることに。
すると。
三木氏「あっ、ごめんなさい。まだ送ってなかったよね? 今から送ります」
とまくし立てられて電話を切られてしまいました。
訳が判らない内に切られてしまったので、三木氏にメールで
「カッタ モッテカエル」
と電報っぽく送ってみたり。w
そうすると、彼から返信が。
そこには、配送する際の宛先が書かれていました。
私「うわっ、見当違いも甚だしい!(大爆笑)」
M氏・F氏「どうしたん?」
私「メールの返信がこれなんですよ、見当違いも甚だしいですよ!」
M氏・F氏「うわ、すごいなw」
私「もう私、『見当違いも甚だしい!』って送っちゃいますよっw」
M氏・F氏「良いね、それw」
という訳で、いそいそと「見当違いも甚だしい!」とメールする私。(苦笑)
すると三木氏からの返信はこうでした。
三木氏「え~」
き、気付いてないー!
あまりにも面白かったので、M氏・F氏にお願いして「メールでめっちゃ笑ったわ」メールを送信してもらいました。w
それから返信が来るかと待ちわびていたのですが、結局それ以降返信はナシ。(苦笑)
まぁその間、角材の持ち方がフランスパン風だとか、ベニヤ板を肩からかけている様が広告塔っぽいとか、角材を持って突っ走って車にぶつかって「角材のおかげで助かりました」と取材のテレビで言おうとか、某マンガで、美形の兄さんが角材で後頭部を殴られて、ものすごい表情になっている見開きがあるとか、そんな話をしてましたが。w
そんなこんなで部室に到着。
部室に入ると、その頃には意味が判ったようで三木氏が「俺が理解出来てなかったね(苦笑)」と言っておりましたよ。
ベニヤ板と角材部室に置いて、やる事がなくなってしまった私たち3人は、そのまま帰る事に。
もちろん、帰り道には
F氏「いやぁ、面白かったね」
私「それが三木氏のクオリティですから」
M氏「まぁ、毎回続くと困るんだけどね」
とか話しながら帰ってましたけどね。(苦笑)
あっ、そういえば浮いた配送料をお駄賃として貰おうって言ったのを、三木氏に伝えるのを忘れてましたよ。
明日にでも言っておきましょうかね。w
という話になりまして、1時間半程遅刻して部室に向かいました。(苦笑)
で、まず部室の模様替えをします。
ドアの近くにあった棚を、奥に移動させて、そこにあった物を棚を移動させて開いたスペースに移動させました。
まぁ、写真の通りです。(苦笑)
雑然としてるのは、部室だからです。(言い切り)
その後、文字パネルその他を作るための角材やベニヤ板を、OBのM氏、F氏とともに買い出しに行きます。
本当は三木氏も参加の予定でしたが、他の事に手一杯だったので置いて行きました。(苦笑)
で、まぁ量があるだろうし、配送で構いませんよ~と三木氏に賜ったのですが、意外と少なめだったのでそのまま持って帰る事に。
そこで、後で来るかもしれないと三木氏が言っていたのを思い出し、一応電話をすることに。
すると。
三木氏「あっ、ごめんなさい。まだ送ってなかったよね? 今から送ります」
とまくし立てられて電話を切られてしまいました。
訳が判らない内に切られてしまったので、三木氏にメールで
「カッタ モッテカエル」
と電報っぽく送ってみたり。w
そうすると、彼から返信が。
そこには、配送する際の宛先が書かれていました。
私「うわっ、見当違いも甚だしい!(大爆笑)」
M氏・F氏「どうしたん?」
私「メールの返信がこれなんですよ、見当違いも甚だしいですよ!」
M氏・F氏「うわ、すごいなw」
私「もう私、『見当違いも甚だしい!』って送っちゃいますよっw」
M氏・F氏「良いね、それw」
という訳で、いそいそと「見当違いも甚だしい!」とメールする私。(苦笑)
すると三木氏からの返信はこうでした。
三木氏「え~」
き、気付いてないー!
あまりにも面白かったので、M氏・F氏にお願いして「メールでめっちゃ笑ったわ」メールを送信してもらいました。w
それから返信が来るかと待ちわびていたのですが、結局それ以降返信はナシ。(苦笑)
まぁその間、角材の持ち方がフランスパン風だとか、ベニヤ板を肩からかけている様が広告塔っぽいとか、角材を持って突っ走って車にぶつかって「角材のおかげで助かりました」と取材のテレビで言おうとか、某マンガで、美形の兄さんが角材で後頭部を殴られて、ものすごい表情になっている見開きがあるとか、そんな話をしてましたが。w
そんなこんなで部室に到着。
部室に入ると、その頃には意味が判ったようで三木氏が「俺が理解出来てなかったね(苦笑)」と言っておりましたよ。
ベニヤ板と角材部室に置いて、やる事がなくなってしまった私たち3人は、そのまま帰る事に。
もちろん、帰り道には
F氏「いやぁ、面白かったね」
私「それが三木氏のクオリティですから」
M氏「まぁ、毎回続くと困るんだけどね」
とか話しながら帰ってましたけどね。(苦笑)
あっ、そういえば浮いた配送料をお駄賃として貰おうって言ったのを、三木氏に伝えるのを忘れてましたよ。
明日にでも言っておきましょうかね。w