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えび。かぶ。ちび。

恵比寿近辺。兜町近辺。を小金を持って小回りするワシ。

この夏の恵比寿

2005年07月27日 | つれづれ
恵比寿情報を2つ

1つめ。
この週末7/29・30に、JR駅前で盆まつりが行われます。
2年くらい前から大盛況で、ほぼ寿司詰め状態になりますが、地元の青年団のような人たちが焼きそばやかき氷を出しているので、よくあるお祭りのテキヤさんとはちょっと違う雰囲気が味わえます。

2つめ。
先週末から、恵比寿ガーデンプレイスで、毎年恒例の
野外無料映画上映がスタート。今年は恋愛映画ばかりの様です。

どっちも、記憶だけで情報を記載しているので、興味がある人は、検索かけて事実情報をつかんでくださいませ。

レンタルビデオ2本立て

2005年07月27日 | つれづれ
『最愛の夏』
思春期の恋愛の儚い空気感が漂った作品。息を飲むほど幸せな一瞬の中に、切なさが充満している。なんで、幸せなのに刹那そうなのか。その恋が上手くいかないことを最初から知っているような淋しさ。何に対しても、「適度」がわからず普通に一生懸命な女の子。
初めて恋をして、自分の気持ちを上手くコントロールできない、「もどかしさ」や「いっぱいいっぱいな気持ち」を思いださせてくれる作品でした。

『動物園の隣の美術館』
ほのぼのと可愛らしい空気感。
ストレートに好きです。愛しています。というのではなくて、上手く言えないけど、なんとなく惹かれてしまってる2人のお話し。
良くある展開だけれど、最後まで素直な気持ちで見れて、幸せ気分になりました。

ツタヤが半額やってたので、ついつい勢いで2本かりて見てしまった。

マダムin日本橋高島屋

2005年07月22日 | つれづれ
金曜のお昼、休みの時間がずれて気づけば14時、ワシが立っているのは日本橋高島屋の中。
おぉ~、神様これはワシに行けとおしゃっているのですね。
日本橋高島屋の中にある『糖朝』へ。ゆっくりランチってこい、と。なんとも憎い演出をしてくださる。(『糖朝』の感想はまた次回)
意気揚々と向かった『糖朝』に待ち無し、ランチ時間内!そそくさと店内に入りひとりランチでデジカメパシャパシャ、ランチもムシャムシャ&ズルズル。
ひとりランチでは特に姿勢を気にするワシ。背中丸くしてひとりで食べる姿ってなんか侘びしく見えそうで。そう、人目を気にしています。
そんなワシの隣に今回座っているのは、ひとりマダム。膝にハンカチをふんわり置いて、ナフキンの無い店、自前のハンカチ。おぉ、なんかちょっと素敵。心でこっそり思うワシ。
すると、マダムがデザート、ワシランチ中のタイミングで声をかけられ、しばし談笑。マダム帰る。
こんなことってあるのね。なんかさらっと、帰り際「急に話し掛けちゃってごめんなさいね」なんて言われた日にゃ。目がハートマークなるわ。
すかさず、「いえ、とっても楽しかったです」のおすまし返し、もちろんメッチャ笑顔で!
はぁ~、マダァム。お名前を、、、
またいつかお会いできることを楽しみにしているわ。ステキタイムなランチタイム、ビバ

自虐ネタの文体。

2005年07月21日 | つれづれ
フレンドとのトークの果てに思ったこと。

ワシのフレンド達は、人を罵ったり自虐ネタのトーク内容がとっても素敵。という事実。
たぶん、ワシの趣味。というか、ツボにハマル。というか、大好きです!
ひゃ~、告っちゃいました。(飛ばし過ぎですみません)
もちろんフレンドたちの幸せトークも大好き注:自分がある程度健康体であるときは。
幸せトークってさ、一瞬にして幸せ空間に連れてかれるの。
だから、なんちゅうか幸せボケは必死。
それに比べると、負の感情トークはすごい頭の回転数を誇る感じ。
聞く(読む)だけで、面白いやら可笑しいやら。そのキッツイ突っ込み!
それが自分に向けてやってきたときには、凹むやん。凹み捲るやん。傷つくやん。
しかし、そんなフレンド達の暖かく厳しい突っ込みトーク、大好き。
はっ!アルファベットで語るなら、「M」。(この時頭で回っているのは、NHKの日本語であそぼのカンの歌♪)
いやいや、痛いの嫌いだし。

※本文中の「トーク」には「文章」も含まれています。
※カンの歌:かんかんづくしをいおうなら、カーンカーンカンカンカンカン、(中略)関取裸で風邪ひカン、わたしゃドンカン、気がキカン(以下略)

ケンミンの焼ビーフン。

2005年07月13日 | つれづれ
「かーさん、まちがえさんな、ケンミンの焼ビーフンやで」のフレーズでおなじみ「ケンミンの焼ビーフン」にカップ麺タイプがあったとは、新発見。
あのCMは西日本限定だったのかもしれんけど、未だに男の子の声ごと覚えてる。
昔、この焼ビーフンが大好きで、自炊するようになったころは、多いときで週24袋は食べたね。1食2袋とか朝昼夜とか食べてたからね。安い、うまい、簡単、そして野菜との相性抜群!嬉々として食べてた時期があった。そしてその当時、ビーフンの欠点について学んだ。それは、冷めると食べれたものではない。ということ。ポソポソで飲み込むの辛い。そんなことを数回繰り返すうちに、段々とビーフンが喉を通らなくなってしまい、苦手な食べ物がビーフンになった。
味は大好きなのに。今回、数年ぶりのケンミンの焼ビーフン。微妙に気になるものの、やっぱり旨味しい。
野菜が苦手なワシは、野菜不足になると、毎回ビーフンのお世話になっていた。
いつか、再び気兼ね無く食べられる日がくるといいな。

答えてねっと

2005年06月24日 | つれづれ
パソ歴7年。ネット歴約3年のワシは、サイト情報に、ことのほか疎い。
フリーソフトの存在も知っていつつも何処でどうやって手にはいるのか知らず。友人が「おもしろソフト見つけたよ~」とメールでくれるくらい。
ブログのことにしても、このあいだ四葉さんがコメントしてくれて初めて「教えて!goo」の存在を知った。
たぶん知識欲が鈍っている。これは今読んでいる本の著者「和田秀樹」氏の言う「感情の老化」現象。うっうっ。悲しい。
そんなワシが昨日見つけてお世話になった『答えてねっと』
一昨日の夜エクセルで作った表がいきなり化けてしまって。
しかも百数十件が一気に!
理由がわからないので、とりあえず一晩寝たら直るかな。。。。
なんて、「なんでやねん」とベタな突っ込みを入れたくなる思考も、昨日の朝には打ち砕かれ、もちろん打ち直す気になどサラサラなれず、ネット界に助けて信号を打ちだして見つけたこのサイト。
ど~にかして!と打ち込むと、なんと5分かからずに返事がきた。しかも適切。
一瞬にして改善。すごい。
ワシとの人生での接点そこだけだろうと思う答えてくれた方。きっと日本の何処かで生きているあなた!いい人です。有難う。感謝しきりです。
そんな、とっても便利なサイト利用するにあたって一番難しいのが「ど~にかして!」の部分。
これが思いのほか苦労する。今までの一連の作業を手短に解説し、事件と最終理想形態とを説明し、解決作に近付くためのヒント(現状報告)も欠かせない。質問書くのに小1時間。返事に5分。改善に5分。という時間割り。それでも、自分で調べあげるとなると、何時間、何日かかるかわからない事が、見ず知らずのだれかに助けられて数分でわかるこの奇跡。この感動。最高です。

ご近所マンション

2005年06月21日 | つれづれ
会社の帰り道。いつもと違うルートで信号待ちしていると、あれ?
「なんだ、あの灯りは?」そこんとこ以外は普通のマンションなのに。
たまには違う道を通ってみるもんだ。
ちょっと(2分くらいの)遠回りで手にいれた、ちっちゃな驚き。

また違う日に、ガーデンプレイスに寄った帰り道。
同年代っぽい女の人がウォーキング。顔全体がテカる程の汗。涼しいこの時間帯に、ここまでの汗。きっと1時間以上は歩いてる。やるなぁ~。
その後、「ちょろり」のある坂道を小さな自転車で、片手運転で登る女の人。ハンドルからはなれた片手にはツタヤの袋が。この坂道を片手で、しかもその自転車で。やるなぁ~。
さらにその後、会議室にあるような長テーブルを担いだ男の人が「恵比寿新橋商店街」から「TUNAMI」のある通りへ歩いていく。それを一人で担ぐのか。やるなぁ~。

遠回りの規模が大きくなると、驚きも増えるみたい。

トラックバックについて

2005年06月17日 | つれづれ
今気づいたのだけど、トラックバックが増えてる。
どこのどなたがトラックバックしてくれたのかよくわからないのだけれど、有り難う。
こんなマイナーな所にまできてくれるなんて、ラーメンファンてやっぱりすごいのね。ラーメンネタは所々に散りばめたい気持ちになりました。教えて頂いたブログは自分がよそに食べに行くときに参考にさせてもらいます。有り難う
そして競輪。これは、どううけとめていいのかよくわからない。長塚選手のことがのってるのかな?ちらっと見たけど行き着けず。う~む

トラックバックのシステムがよくわからん。というのが本音です。どうつきあっていくものなのか。なので、現状&今後も失礼な対応をしてしまったら申し訳ないです。いつまでも初心者あつかいで大目にみてください。

ピンポイントなお知らせ。

2005年06月17日 | つれづれ
とてもピンポイントなところに向けてのお知らせです。
この四角い枠に囲まれたエリアのに「コメント(0)」って表示が出てると思うんだけど、そこの(0)の部分をクリックすると掲示板に書き込むみたいにコメントが入れられるよ。

<悲しいお知らせ>木守

2005年06月17日 | つれづれ
ど~しても、もっと食べたい!
そんな欲求から、本日、日本橋高島屋に木守求めていってきた
ない。

恥ずかしがり屋のワシですが、食べ物へ執着も人一倍のワシですから、忙しそうな店員さんをつかまえて聞いてみた。(平日の昼過ぎなのに人多かった)
「たしかに去年の秋頃は取り扱っていたけれど今はもう…。」
そう、もう…。みなまでなくともわかるこの感じ。そう、もう…。