待ちに待ったガジェットがこの夏いよいよ登場!
その名も「ポータブルWi-Fi」。
BUFFALOがNTTBPと共同開発したということで、昨年夏にNTTBPのサイトで一般公募の行われた「Personal Wireless Router」がいよいよ市場に投入されることになったと言えるのではないでしょうか?
この機器は「PWR」に比べると幅が4.4ミリほど広くなっているものの、サイズと重量は同一、バッテリーの公称駆動時間も同じ6時間、連続待受時間は10時間延びて30時間、クレードルを介して有線LAN環境へも接続が可能という点も含めてPWRとほぼ同じもののようです。
他に細かい部分では、
・クレードルへLANケーブルが変換ケーブルを介さずにダイレクトに接続できるようになっている
・本体への電源供給が通常のFOMA用端子になっている
・液晶画面が省かれ、状態を示すLEDのみになっている
などの点(全てネット上に点在する製品の画像から予想したもので、実際に確認したものではありません)が相違点として挙げられます。
現在、L-02AをPHS300に接続して同様の環境を構築していますが、このポータブルWi-Fiがあればコンパクトな1台で全く同じ環境を再現することが可能になるワケで、「ゲット確定」と宣言したいくらいです。
実際に入手するにあたって確認したい点は、
・NECが出しているWiMAX端末「AtermWM3300R」にある「マルチSSID」機能のような、異なる暗号化方式の混在利用の可否
・この「ポータブルWi-Fi」を端末のみで購入することが可能なのか。(既にデータ通信端末を所有しているため)
・端末の販売価格
・現在の契約を解約し、今回ポータブルWi-Fiと同時に発表された「定額データプラン」の新規お申込み料金割引キャンペーンを適用して購入した方がトータルコスト的に安いのか
・データ定額プランの適用対象なのか(これに関してはドコモが発表している内容から判断しても「適用される」と解釈して間違いないでしょう)(PHS300では、L-02Aは動作確認機種には入っていましたが、適用される料金体系については自己責任とされていました)
といったあたりです。
これらの点が確認できれば、しつこいようですが「当確」でしょう・・・(^^;
その名も「ポータブルWi-Fi」。
BUFFALOがNTTBPと共同開発したということで、昨年夏にNTTBPのサイトで一般公募の行われた「Personal Wireless Router」がいよいよ市場に投入されることになったと言えるのではないでしょうか?
この機器は「PWR」に比べると幅が4.4ミリほど広くなっているものの、サイズと重量は同一、バッテリーの公称駆動時間も同じ6時間、連続待受時間は10時間延びて30時間、クレードルを介して有線LAN環境へも接続が可能という点も含めてPWRとほぼ同じもののようです。
他に細かい部分では、
・クレードルへLANケーブルが変換ケーブルを介さずにダイレクトに接続できるようになっている
・本体への電源供給が通常のFOMA用端子になっている
・液晶画面が省かれ、状態を示すLEDのみになっている
などの点(全てネット上に点在する製品の画像から予想したもので、実際に確認したものではありません)が相違点として挙げられます。
現在、L-02AをPHS300に接続して同様の環境を構築していますが、このポータブルWi-Fiがあればコンパクトな1台で全く同じ環境を再現することが可能になるワケで、「ゲット確定」と宣言したいくらいです。
実際に入手するにあたって確認したい点は、
・NECが出しているWiMAX端末「AtermWM3300R」にある「マルチSSID」機能のような、異なる暗号化方式の混在利用の可否
・この「ポータブルWi-Fi」を端末のみで購入することが可能なのか。(既にデータ通信端末を所有しているため)
・端末の販売価格
・現在の契約を解約し、今回ポータブルWi-Fiと同時に発表された「定額データプラン」の新規お申込み料金割引キャンペーンを適用して購入した方がトータルコスト的に安いのか
・データ定額プランの適用対象なのか(これに関してはドコモが発表している内容から判断しても「適用される」と解釈して間違いないでしょう)(PHS300では、L-02Aは動作確認機種には入っていましたが、適用される料金体系については自己責任とされていました)
といったあたりです。
これらの点が確認できれば、しつこいようですが「当確」でしょう・・・(^^;