どうしてなんだろう

日本たばこの営業28才からソフト屋さんに転職28才4ヶ月で何でも出来ると勘違いして独立して
当時二千万円くらいが相場だったCADを覚える目的でCADのある設計会社に就職。

少しやって覚えたら仲間とパッケージCADを販売するつもりでで、はじめたですが独立して自宅で設計を

仕事を続けて欲しいとの依頼で独立し設計業務を続けるが夜中も稼働する工作機に心は動き３台４台と買い足すようになる。
収入も工作機械×台数分で夜中も稼働するため余裕が出てきました。
この時はすでに、当初の目的は忘れてましたし、CADの価格も安くなってました。

さらに方向転換し趣味のバイクで部品作りを始める。
初めは２つ部品を購入し１つは自車両に取り付けて１つはオークションで販売して次の改造資金にしてました。
そのことの繰り返しで今の私が存在しています。

思えば１５歳の時に上野のバイク街からヤマハRD３５０を購入して浅草周辺から中学を卒業すると千葉県に引っ越し。
そこで、化粧品の営業やら色々な仕事を経てたばこの営業を始めたのです。
その後はバイクと出会い免許取得前二位CB50 →GX４００SP→RD400→CB75０→KH250→バッソル→パッソーラーリード80→スーパDIO→
アドレスV125→アドレス125購入→SDR200→ヴェクスター15→ヴェクスター150→ヴェクスター125→シム125→シム125→マジェスティ250４HC→
スカイウェイブCJ41A→スカイウェイブ250CJ42A→スカイウェイブ250CJ43A→マジェスティC→マジェスティ250４D9→ドカティモンスター→
トライアンフ900SS→モンキー３台→ランナー１８０を２台→ドラックスター180と125の2stも2台購入→モンキーも更に購入→PCX125→
更にPCX125を購入→PCX180→NMX150→アドレス125も購入、ダブっているのは記載ミスではなく同じ車種をかったり買い直したりしてます。
まだ、ほかにも買っています。（思い出せないだけ）
沢山乗り回しました。

共通して言えることは購入したバイク屋は皆ろくでなしのバイク屋ばかりで的もない店はショップを含めて損債しない。
別にお客の立場で無理は言ってないし少し控えめで接触しています。
共通して言えるのは、ろくでなしで、自分勝手で自画自賛、費用は知識も技術もなく見込み箇所が壊れて無くても交換したり直せなかったり、
ごまかすときは、専門用語で質問しづらくする、「どこの店で購入したの」とか「うちで買ってれば」とかばかり。
私の嫌いな物にバイク屋、バイクショップ店です。
バイクは大好きでで、ツーリングも大好きです。
こんなに敵を作ったり刺激して良いことは無いかも知れない。
そもそも、バイク屋が嫌いで行きたくないから自分でやり始めました。
もっと教育を受けて接客から技術も勉強しべきだし、社会の競争原理から外れた接客姿勢はありえない。
かわいそうとも言えます。

ツーリンググッツのテントやバーナー、ランタンも沢山あり大好きです。ｍ
ホエーブス625&725、武井バーナー101～501A まで1台ずつ、コールマン各種、パープルストーブ、オプテマス125から色々、マナスルも色々
ランタンもガソリン式からガスまで10～20個あり、言え用のストーブもアラジンから100年くらい昔の物まで沢山あります。
コッフェルも色々あり、たき火バーナーも沢山あり。
このように、バイク屋嫌いでもツーリングやグッツは好きです。
高所用の雪山テントもたくさんあるな～、ホエーブスは各10台ほどあり大好きです。
ガスの手軽さ使い勝手にはない魅力が沢山詰まっています。
豪快な音も魅力です。