今日はちょっと忙しかったのだが、友達からんーごい誘われていた会合である団体の第三期奨学生報告会に参加してきた。この団体は若手社会人によって作られた団体で、奨学金を拠出したりロジ的なサポートを行う事によって、発展途上国などで様々な体験をしたいという学生や社会人を応援するというもの。今回の会合は、その団体が今年三回目の奨学生の帰国を受けて開いた報告会である。私の友達はその第二回の奨学生である。
第三 . . . 本文を読む
インターン2日目
場所:葛飾区
内容:選挙支援活動
今日は葛飾区議会議員選挙の公示日。これから1週間の正式な選挙運動の始まりである。私がインターンをしている議員のグループの人間、ということでとある32歳無所属保守系新人議員の事務所に入り手伝いを行う。朝行われた出陣式では、地元商店街の方々、街再開発委員会の会長さん、現役副大臣も含め自民党衆議院議員2名(候補が秘書をしていた)が集結した。某サッカ . . . 本文を読む
インターン1日目
場所:葛飾区
内容:選挙支援活動
夜勤2連続の合間を縫って、朝から葛飾区議選の選挙手伝いに借り出される。その日は次の朝まで仕事だったので、さすがにその後バイトでめちゃくちゃ足が疲れた。。。
初めて東京の下町、葛飾区に入る。そこは自由民主党平沢勝栄衆議院議員のお膝元。街のあちらこちらにポスターが・・・氏の人気の高さを伺える。といっても、今回の活動は直接平沢代議士に関わってい . . . 本文を読む
さて、今日は議員インターンシップのマッチング2日目。今回は第一希望の議員本人の事務所に足を運んで、より深く議員と話すというもの。私は新宿区の某議員の事務所でインターンをする事になった。が・・・やや私が描いていたものとは違うのかな?とも早くも感じてしまった。この議員、むしろこれまでの私の政界に描いていたイメージを変えるものになるのかもしれない。そしてそれが必ずしも良いことなのか、私にはわからない。
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10月21日から25日にかけて、アメリカのボストンで開かれていたボストンキャリアフォーラムに参加してきた。本来、現在内定を持っている私が行くべき場所ではないが、やはりまだ諦めきれない想いがあったので思い切って行くことにした。今回のアメリカ訪問は、私自身こんなに早くアメリカに戻ってくるとは思っていなくて拍子抜けしたというのと、その中身の濃さが非常に印象的だった。
6月の終わりにシカゴを去った時、私 . . . 本文を読む
今日はグローバルフェスタ2005in日比谷公園に行ってきた。このイベント自体は結構前から知っていたものの、なにせ海外にいたためにこれまで参加する事が適わなかった。しかし今回は東京にいるということ、そして私自身キャリアへの悩みがあるということ、そして運営ボランティアをしている友人の激励ということもすべて兼ねて参加という運びになった。今年はかなりの参加者(2日で5万人)を予想していたらしいが、晴天にも . . . 本文を読む
Ray Charles・・・最近また私の中でリバイバルです。去年惜しまれながらも亡くなった盲目のアメリカ人歌手。彼の人生を追った映画"RAY"は去年公開され主演のジェイミー・フォックスがアカデミー賞主演男優賞を獲得したことは記憶に新しい。また今年のグラミー賞をその死後獲得したことでも知られる。去年のスーパーボールのハーフタイムでは彼の曲"America the Beautiful"が演奏され、全米 . . . 本文を読む
TB企画参戦です。この企画は「わだち」と「make-believe?」のブログと連動しています。
本ブログ"The Way Makes a Difference"...英語が多少なりとも分かる人は、「ふぅん」位にしか思わなかったと思う。そのまま直訳すると「そのやり方が違いを作る」という風になる。つまり私のブログでの発信が、少しでも世の中に違いを生み出していってくれるきっかけになれば良いのではない . . . 本文を読む
最近、つくづく思う。大切な人の存在。自分を支持してくれる人が、一人でも近くにいてくれることがどれだけ力強いのか。それだけで、私はまた戦う勇気をもらえた気がした。久しぶりに心にすーっと入り響く言葉を貰った。私はそれを大切にしたい。
集団の中で生きるということはどういうことだろうか。それは集団の意見に自らのそれを合わせるということだろうか。私は必ずしもそうだとは思わない。もちろん何か集団として物事 . . . 本文を読む
ということで、mixiを通じて回ってきました。一般公開しているブログでこういうこというのも恥ずかしいですね。ま、いいでしょう。
1.お名前と性別を教えて下さい
名前:TU
性別:男
2.現在、恋人または好きな人いますか?
います。
3.今まで一目惚れをした事ありますか?
一目惚れはあるけれども、ある恋愛を契機に一目惚れするって事に対して臆病になったかも。だから最近はちょっとい . . . 本文を読む