と、かなり唐突なタイトルになったのにはわけがある。私が通っていた中学校では、ある時期になると近所?にある南風園という老人ホームに、希望者が集団でボランティアにでかけにいっていた。私はもちろん、まったく興味が無かったので一回も行った事はなかった。近くの潟の清掃ボランティアはやっても、老人ホームについてはどうしても興味が湧かなかった。そして当時は偉そうに、ボランティアは強制されるものではないとかいきが . . . 本文を読む
今日、バイト中に外国人のゲスト(アメリカ人)をお部屋までアテンドしている時に、エレベーター内でまた言われてしまった・・・"You look familiar to me."実はこの手の会話は今日だけに起こったことではない。これまで何回かこういう場面に遭遇してきた。
どうやら、そのアメリカ人の彼にとって、どこかで私のことを見たことがあると思えて仕方なかったらしい。同席していた友人にもしきりに主張し . . . 本文を読む
なかなか人生思うようにも行かないものです。
付き合い方がよくわからないです。
その行動が、言動が意味してる事なんて、深く詮索すべきでもないのかもしれませんね。
小さい事にイライラしていても始まらないです。何も。
自由気ままで、楽天家のようで現実主義者の彼女を許容できる
度量のでかい人間になりたいと思います。
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ハイソなホテルでバイトをしていると、それなりに芸能人や有名人に会うこともあるわけです。これまでにも東京で漠然と暮らしていてもまったく会うことのなかった多くの芸能人に会った。実際にアテンドしたり、話したりしたこともある。ただ誰が泊まっているかということは、守秘義務がある為ここでは語ることはできない。が、今日ほど驚いた事はなかった。
バイトの夜勤明けで、帰りに大手本屋によった。そこでエスカレーターを . . . 本文を読む
激動の2005年も終わりを迎えようとしている。
今年は一体どんな年だったのか。私にとっては意味深い年だったかもしれない。
留学生活を終えて帰国し、そしてまた東京で暮らし始めた。学生生活が終わり、新しい生活がここに始まっている。カナダ社会、日本社会で暮らしていく中で、それぞれの社会で暮らしていく事の難しさと面白さを実感したような気がする。特に、日本社会はどこかに息苦しさがあり、殺伐としたものが . . . 本文を読む
あまり素直に喜べないのだが、○○○というとある企業の最終最終試験に行ってきた・・・はずだった。だが出た答えは、「ラストチャンスをやるから、もう一過ししっかり調べてこい。そのプレゼンの内容で採用を決めます。」だそうです。なかなか社会というものは厳しい。ただその試験担当者が決して間違えた事を言っていなかったので、妙に納得してしまった。
もっとひとつの企業について、業界について、仕事について、データ . . . 本文を読む
今年のクリスマスイブ・・・見事に働いていた。そう、ホテル業界にとってクリスマスは稼ぎ時なのである。ものすごい数のチェックイン&チェックアウトの人達+テナントレストラン利用の人達でホテルは溢れかえっていた。ただ夜勤(16:00-33:00)だった私達にとっては、日勤(9:00-17:30)の連中に比べて、さほど忙しいかったという印象は無かった。むしろ朝に限って言えば、むしろ通常の日よりも暇だった。何 . . . 本文を読む
20日に夜勤明けでタンザニア大使館を訪問してきた。今回の主目的は、駐日タンザニア連合共和国特命全権大使であるE.E.E.Matango氏を表敬訪問するというもの。私の所属している勉強会に参加されている大学教授が個人的なお知り合いということで、今回のTRIPが実現した。お土産にタンザニアのインスタントコーヒーを受け取り(笑)帰ってきた。というのはどうでもいいのだが、2時間弱の間、様々な議論を交わした . . . 本文を読む
明日新宿区議会議員事務所での最後のインターンの日を迎える。2ヶ月など本当にあっという間だった。ここでの経験を通じて、政治というものをより身近に、民主政治というものの現実を感じ、政治のそして政治家の地味な部分を垣間見る事ができたと思う。
インターンでは、地元(新宿)を回り、戸別訪問をし、議会・委員会傍聴をし、ブリーフィングのノートを作り、選挙を手伝い・・・様々な経験をすることができた。その中で、政 . . . 本文を読む
季節柄か、日々の忙しさからか、閉塞感からか・・・最近連絡が取れていなかったことに過剰な疑問を抱き、想像を膨らませていた。しかしウソかホントか久しぶりに心が”繋がった”瞬間というのが、まだこのストーリーを完結させるわけにはいかないと自分に言い聞かせているのであった。
夜、不貞腐れて電気を点けたまま眠りについてしまう時などは、やっぱり眠りが浅く、夢を多く見てしまうものだ。特に悪いもの、ざらざらした . . . 本文を読む