下の言葉を贈られたことに感動して、こんなに胸が熱くなる瞬間は近年なかった。
言葉とは、ただ知っているだけでは意味を持たず、それを感じる時の感じる人間の心の持ちようでそれはいくらでも形を変えると、今日改めて知った。
"The future belongs to those who believe in the beauty of their dreams."
"Our greatest glory . . . 本文を読む
朝出社すると、いつもに比べて空席が目立つ。伝言板を見ると、どうやらみな本社へ出張のようだ(←誤解の無いように言っておきますが、私は子会社に飛ばされたとかそういう意味ではなく、物造り部門なので工場の本部にいるという形です)。午後になるともっとその人数は増えて、ちょっとしたどこぞの時代のエクソダス。電話とパソコンが今日の私の友達である。10人在籍している部署で、派遣さんと退職間際の方(←私はその笑顔と . . . 本文を読む
導入研修時に受験したTOEICの結果をようやく閲覧した。前から出ていたらしいが、どうやって見れば良いかわからなかったのだ。で、今日閲覧した。はい、このテスト・・・私にとってもはや受けても意味の無いものになった。大体こんな簡単なテストじゃ、英語力なんか測れない。そしてTest慣れしている人も、そうでない人も、あまり差が出ないような英語力測定法がないものかどうか、ちょっと考えてみたりもする。例えば
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昨日は昼から銀座方面に出向いて、同僚の親戚が営んでいるというリクルート事件の舞台になったと言われている洋食屋で昼食をとった。その後は最近の会社での疲れを取るために浜離宮へ、会社の同僚6人で行ってきた。肉体的&精神的にstressfulな私を癒す旅?だというこの計らいはなかなか嬉しかった。そこで写真にあるお茶とお菓子を頂く。沼の上に突き出した島の上に作られた茶屋に入ると、心地良い風が吹きとても気持ち . . . 本文を読む
先日、汐留で久しぶりに会った同期の友達と寿司を食べに行ったことが原因?なのか、腹痛で目が覚める&会社の病院デヴュー&頭痛に悩まされて夜2時間うなされ続けるといったことがあり、ブログの更新どころではありませんでした。8割方回復したので、本日よりまたブログの更新を再開したいと思います。この間に、北朝鮮がミサイルを発射したりと私が物申したいことは沢山あるのですが、まぁそこら辺はこの週末にでもアップできた . . . 本文を読む
今日は職場で同じフロアに配属された9人+似たような仕事をすることになった2人を含めて同期飲み。同じような、または深く関係性のある職場に配属された人達でこのようにして会うのは初めてのことだった。その場所で彼らと話をしていると、共感できる面あり、学ぶ面あり、自分の中で配属以来ずっともやもやしていたものがクリアーになった気がした。私は元々人材採用センター長に、”人生与えられる事の方が多い。時として、その . . . 本文を読む
こんな夢を見て一週間の始まりを迎えるとは・・・
こんなタイミングで私の心を揺さぶってくるとは・・・
That's why I cannot forget about you.
I can't just keep you out of my sight.
In the end, that's because you're always here in my heart.
No matte . . . 本文を読む
早いもので、部署に配属になってから2回目の週末を迎える。そんなわけで、というわけでもないが、久々に研修時代のクラスメートを呼んで少人数で会った。年末まで研修が続く人達もいる中で、今回集まった仲間たちは皆現場に即配属になった人々。話していてふと感じたのは、時の流れというものだろうか。リーマンです。
<国家の品格>
国会議員を含め、多くの人々が手にしたと言われている藤原正彦氏の著作である。私の周 . . . 本文を読む
ということで、職場に配属されてから1週間がたった。といっても、部門の全体研修が2日間あったため、実質配属されてからは3日しか経験していないことになる。それなのにもう、疑問を心のどこかに抱き始めている自分がいる。研修中のクラス担任が私にかけてくださった言葉が、今頃になって現実的に私に襲い掛かっているというのは、やはり人事の人間が考えることというのは的を得ているものなのだと改めて感じさせられたのであっ . . . 本文を読む
ようやく2週間後くらいから自宅にネットがつなげそうです。U○○○は作業が遅すぎる・・・そうしたら、また時事ネタをふんだんに盛り込んだブログに戻そうかと思います。。。もう少々お待ちを!
さて我社の2ヶ月に及んだ新入社員研修も、明日の配属発表を持って終わりを迎える。入社当時はまだ研修が2ヶ月もあるのかと憂鬱だったものだが、ここまで来てみると意外に早かったかなと思うものである。これまで2ヶ月間共に研 . . . 本文を読む