インドネシアのジャワ島で
またもや地震による津波で大きな被害がでています。
きれいな“観光地や海”が混乱しているだろうなぁ~。
それにしても
“スマトラ島沖地震の津波災害”の教訓は生かされていたのであろうか?
今後も被害が増えそうとのこと・・・。
せめて、被害がこれ以上拡大しないようにと願っています。
他人事ではない大地震などの災害!
いまや、世界のどこで起こっても不思議ではありませんよね。
日本だって各地で異常気象が発生しているため
大地震の“前ぶれ?”や“警鐘?”と感じてしまうことも・・・。
「備えあれば憂いなし」というが、
“なかなか身にせまらないと”と思うところもなきにしもあらずですよね。
もし、自分たちの住んでいるところで大地震が起こったらと考えたら
「ぞっ!」とするばかり。
いざ!となったときのために
家族との連絡のとりかたや心構えだけでも確認しておきたいものです。
ホントに「頼りになるものは何か?」
わたしは、
近隣住民の助け合いと協力こそが大切なのではないかなぁ~!と思ってます。
>あかねさん
こんにちは、
そうですねー!
下町は、どこも地盤がよくありませんよねー。
また、同じ震度でも地盤の状態によって大きく
“揺れ方”が違うのかもしれません。
意外と水の持ち運びは重くてたいへんですよね。
わたしもできるだけ水の準備をしています。
日ごろから浴槽の水を貯めておくようにもしている
のですが・・・。
命の水!大切にしたいです。
被災地のみなさんが、一日もはやく
安心できる暮らしにもどれるよう祈っています。
>takeさん
こんにちは、
またもやジャワ島で!・・・。
せめて被害がこれ以上拡大しないようにと願っています。
いざ!となったときに
頼りになるのは、近隣住民との助け合いですよね。
そのためには、
日ごろからご近所との付き合いや関係も大切にして
おかないといけませんね。
ホント、自分さえよければでは災害はのりきれないです。
わたしも“簡易トイレ”を用意しておくようにします。
>ぴよさん
こんにちは、
天災は忘れたころにやってくる!
突然の地震・台風には、
日ごろの準備がとっても大切ですね。
万一、災害が発生した場合でも被害を最小限度に
するための防災グッズをわたしも準備しておきます。
「わたしも慌ててしまいそう」です。
冷静になって慌てないようにしないと!ですね。
阪神大震災の経験談を聞いてみると、水が1番困ったといっていました。構想マンションが増える中、建物は大丈夫でも、水をもって階段を昇るのは大変だと思います。
以前バリ島に行きました。インドネシアの国民はのんびりした欲のない人たちだなぁ・・・という印象でした。亡くなった方のご冥福と、被害にあわれた方が1日でも早くもとの生活に戻られるようお祈りします。
災害支援を素早く日本国としてやって貰いたいですね、個人ではTBS、赤十字等で電話を掛けるだけで、自動的に支援金を電話料金から引き落とししてくれる方法があります、多分すぐに始まると思います。
近隣住民の助け合いと協力は大切な事です。その通りだと思います、自分さえよければでは災害は乗り切れないですね、でも私の住まいは8階なのでトイレが使えなくなると困るので簡易トイレは多めに買っています。トイレは各自で用意したほうがいいみたいですよ。
そのときはどこもかしこも災害対策一色で、かなりの商品が揃ってましたね・・・
今は銀色のリュックに入れて枕元に置いてあるのですが、いざって時に使えるのかなぁ。。。
慌ててて忘れちゃいそうな気もします。
でも備えは重要ですよね!