鶴の尾点描

鶴の尾町の四季折々を書いてます。

秋のペンキ塗り

2020-09-20 | 自治会

シルバーウイークの2日目

(シルバーウイークというネーミング 好きではないけど 、好きじゃないのを使うなって事だけど 通りがいいから)

家族連れで遠出の計画だったり あるいは近場で 遊ぶ予定をたてて 車に乗り込もうとしている時間

その 朝、8時半から 団地のペンキ塗り作業が始まりました。(若い方は予定をすり合わせたかもしれません)

自治会の班長さん、役員さん そしていつもの助っ人隊 総勢15人が持ち場に向かいます。

 

夏前から 始まった ガードパイプの塗りなおし作業

それでも まだまだ半分も終わってないぐらい ガードパイプがあります。

作業の様子を撮らせていただきました。

自治会の記録に載せたいのでと 了解を得ると

はい、どうぞ、と快く撮らせていただきました。 正面からではなく 後ろと横ですので 顔はわかりませんのでと

前置きが長くなりましたが 作業の様子はこちらです。

 

 

 

道路沿いは 車が通って危ないから 女性には集会場近くのガードレールを塗ってもらっている

と、言う会長。 会長は団塊の世代の 最後で その世代の男性は

女はお茶くみ、の意識も強いだろうと思うが 女性をいたわるやさしさもある世代なのですね。


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