ハヤブサ 犀川白鳥湖
白鳥は平然としていました。
近くのゴミ焼却場の排煙塔が棲家のようです。
信濃大町
窓から見える電柱に止まっていました。
そつと出て行きましたが、しっかり見られてしまい飛び去りました。
ツミ 信濃大町
この辺りではヤブタカと呼ばれているようです。
厄介な所にとまっていました。
縁にはまだ当分、縁遠い風景です。
田圃の土手の草叢。
稲株に雪が付いて、不思議な光景初めて見ました。
夜中は、風がかなり吹いていました。
上空はすっきり晴れ渡り、きれいに浮かんでいました。
この形の月を見ると、白くて甘辛い煎餅を思い出します。
時々、駄菓子売り場で売っているのを見つけて買ってきますが、
昔の味は蘇りません。
余り詩的では無いですね。
餌を探して、唐松の枝に。
体重は300g程、冬は冬眠しません。
秋にクルミを集めて、埋めておきますが、
その上に雪が4.50センチは積もり、探すのも大変ですね。
庭の花壇には、見つけ損なったクルミの新芽が生えてくる時があります。
顔に雪が付いているのは、そのせいでしょう。