大晦日

いつものように いつものごとく
孫が寝てくれるのを待っています。笑
紅白も 見る余裕がありません。
だって 大人が起きてると 孫がなかなか寝てくれないので〜〜
寝たふりです。知らずに 寝てしまってることもあります。笑

夕食に 年越し蕎麦
食べる方は「もう早、できたんか まだ飲んでるのに〜〜ー
って、不服そう。
でも、作ってる方は 大変なんだから〜〜
飲んでる人の 頃合いを見て
蕎麦を湯がくやら トッピングを変えるやら〜〜
自分の分は のび太君。涙〜〜
またわ作業の途中で「ご馳走さん!」って洗い物を持って来るし。
こっちは まだ、食べられる状態でもないし〜〜
そんな時でも いつもの時刻に 孫は風呂入らなきゃならないし〜〜
その、段取りで 頭の中パニックだ！つぅの。
何も作らない！って言っても やっぱり 数品は作っとかなきゃ！
明日、わたしが困るっつうの。

そろそろ 孫が動かなくなったかな？
ちょっと 息抜きして アイスでも頂こうかな。
とんでもない、年の暮れみたいだけど これもまた、数のうち
人生長いんだもん 色々な正月があってもいいわよね。

モンチッチん所
初めはお嬢がインフルエンザで 正月に帰省は無理かと思ったけれど
なおった途端に パパさんが またインフルエンザで とうとう ママさんと子供2人で帰って来ることになりまし
た。
ばったばたの年の暮れ 大晦日まで 予定は未定の 行く先見えず。
これから、少しずつ 帳尻合わせして 春、暖かくなる頃
「忙しい 年の初めだったね」
って、言えたら、それでよし。そうします。
ここは、年がくれて 年が明ける？ちょっとずれてるけど これからもよろしゅうに。ペコリ

この上ない笑顔

パパちゃんが 公園に連れていってくれました。
もう、この頃では 見たこともない笑顔です。
こうも違うものでしょうか。此方は情けない。。。くしゅん



２号ちゃんの成長ぶりが 半端ないです。
ブクブクとまではいかないものの ママちゃんのオッパイがたりません。
オッパイもいっぱい出るのですが それ以上に 欲しいのです。笑
ママは言います。
「ガッツで ガツガツ食べる子？なのかなぁ？」って。
兄いちゃんは 好き嫌いがいっぱい、オッパイもマァマァだったし。



僕ちゃんは 弟のミルクを選んでくれます。
いいのを選ぶと ますます大きくなるのでしょうか？



ブヨブヨ ブクブク に なってくれては大変だけど 元気に飲んでくれるのは嬉しいです。

ちょっと早いクリスマス

この土日は また、パパちゃんがやって来てくれます。
僕ちゃんにとっては 何よりのクリスマスプレゼントです。
そして、ママちゃんは？
オッパイをあげるために 色々セーブしてるので
こんな時くらい いっぱい甘いケーキが食べたい。笑
僕ちゃんも 珍しく モグモグ食べました。笑







サンタさんからのプレゼントは？
もう、大変です。
食事をさせようにも 拒んでしまい「ここで遊んでる」って。
いつも居ない パパちゃんもそばにいるんですもん。
そばで遊んでくれてるものだから 食べることに時間を使うなんて〜〜
そんな勿体無いこと 出来なぁーい‼️笑





僕ちゃん２号？
クリスマスも サンタさんも わからないから〜〜



とにかく ネンネさせてもらって オッパイが貰えたらいいのよ。

話したい事一杯でも〜

記録しておきたい事 いっぱいですが〜〜

なんだか疲れています。どぉ〜〜んとした感じ。

毎日が戦いです。弱音を吐くような やわな自分じゃなかったはずなのですが〜〜



子供は風の子 大人は火の子



二人のチビ助に いいように遊ばれてる感じかな？笑

パパがやって来る

先週は仕事の都合で やってこれなかったパパです。
そして今週は？
金曜の夜 夜の間にも 何か支障が出たら やってこれなくなるので
僕ちゃんには なるべくパパの話をしないでいたのですが。。。

今朝になって
「パパちゃん やって来るよ」
その一言で 僕ちゃんのテンション 雲の上〜〜
窓の外を見て
「パパちゃんの ノアノア パパの場所に止まってないよ」
「まだ、来れないよ。もうちょっとかな」
「今、サービスエリアで朝ごはん食べてるって」
「なら、もう来る？パパちゃん来る？」
カーテンを開けてノアノアを探します。
「おやつの時間くらいかな？ パパちゃん くるわ」

もう、僕ちゃんの心はパパちゃんで満杯のようです。
丁度おやつの時間に パパちゃんはやって来ました。
みんなにコーヒーを出してるのに 僕ちゃんはパパちゃんを捕まえて
レゴのおもちゃから離れようとしません。
パパちゃんも離れられません。
「僕ちゃん ジュース 何飲む？」
「いらない レゴで遊んでるもん」
いつもなら おやつで釣り上げられる僕ちゃんなのですが
今日は大好きなパパちゃんが そばに居るんです。レゴで遊んでくれてるんです。
おやつくらいで 引っ張られません。
もぅ、我々が何を言おうが 関係なし。
ママが２号ちゃんを抱っこしてても 見向きもせずにパパちゃんにくっついてます。
お昼寝もしませんでした。パパがいるんですもん 寝てはいられません。笑
お陰で 疲れているパパまでも 寝させてくれません。笑
テンション 雲の上の状態が夜までぶっ通し。
やっと 眠ってくれたのに そのあとは 二号ちゃんが お目目ぱっちり！

さて、明日の朝の 僕ちゃんのお目覚めはいかに‼️

わが家にも 居る ひふみん

毎日 凄い勢いで 重くなって居るのであろう 僕ちゃん２号です。

顎なんか 二重にも 三重にも〜〜



それにおちょぼ口で〜〜誰かさんに似てると思ったら？

「ワハハ ひふみんに似てる！」

真夜中の反撃

ママちゃんと 僕ちゃんの会話
「今日は 誰と お風呂に入る？」
「ジィジと はいる」
「あら、今日はママじゃなくて いいの？」
「うん、だって 邪魔でしょ！」

びっくりしました、そんな風に言われるとは。
さりげない言葉でも 僕ちゃんには そんな風に考えるように 聞こえてたんだ。
邪魔者扱いなんてしたことはありません。
「邪魔」なん言葉を使ったこともありません。
なのに、僕ちゃんは そう感じてたんです。

ジィジにお風呂に入れてもらった 僕ちゃん。
ジィジが お風呂から上がって来て言うには？
「僕ちゃん お世辞が上手くなったなぁ〜〜
『ジィジの方が お風呂入れるの 上手やなぁ〜』って 言うんやぞ」

ママは生活の一部として ちゃっちゃと 済ませたいから 段取りよく 急ぎ気味です。
ジィジは孫と楽しみながら まるで温泉みたいな？
僕ちゃんとしては、感じるものがあるのでしょう。
それを言っただけなんでしょうが 笑っちゃいます。

昨夜は 真夜中に 僕ちゃんの気持ちが爆発して。。。
丁度 ２号ちゃんのオッパイの時刻に 運悪く目が覚めてしまった僕ちゃんでした。
「ママは 赤ちゃんとこ 行かないの！」
「僕ちゃんを抱っこして！」
「赤ちゃんとこには バァバが行くの！」
もう、ギャン泣きで手がつけられず ひきつけでも起こさないか心配なくらい。
今まで我慢していたのが 一度に切れてしまったのか 聞く耳を持ちません。
そばに居るこっちも 気持ちがわかるので なんともし難く〜〜。
静かに時の流れるのを待って やっと興奮から冷めるまで待ちました

今朝、昨日のことを覚えて居るか尋ねてみると？
ばつが悪そうなそぶりで 「だって 抱っこして欲しかったんだもん」

小さい子の気持ちを大切にしてやらないと。。。。。
でも、いつまで甘やかしてばかりも。。。。。

お嬢が生まれた時のモンチッチとは想像もつかないくらいの差です。

これっていったい？⁇⁈⁇⁇？

僕のママだもん

すごいことになっています。
「赤ちゃんのこと しないで〜〜」
「お布団のとこ ネンネさせて〜〜」
僕ちゃんは ママを独り占めしたいんです。
そりゃそうですよね。今迄 僕ちゃんだけのママだったんですから〜〜
ある日突然 でもないか
ママちゃんが長いこと入院して 一人だけでジィジとバァバとで お留守番
我慢することばっかり 続いて
そのあと とんでもない我慢の塊が降って来た‼️

２号ちゃんがネンネしてる時は ママちゃんと離れていても
ちゃんと ひとり遊びが出来る子なのに ２号ちゃんが泣き出すと 僕も泣けてくる。
「ママちゃん！抱っこ〜〜抱っこって〜〜」
「赤ちゃんはネンネ〜〜‼️あっちで ネンネ〜〜」

また、赤ちゃんにイタズラをする迄には至りませんが
それをやり出したら 怖いですから〜〜

また、飲んだおっぱいを吹き出して あたふたしてる
目を白黒させて バタバタしてる
そんな時期を越してしまうまで〜〜
仲良くにいちゃんとして ２号ちゃんと遊べる 遊べなくても
親がそばに居るだけで 手を出さなくて済むまでになる
早くそんな日がやって来て下さい。

でも 泣いても ウンチをしても キューンキューン唸ってても
今の時期は 今しかないんですけどね。
何をしてても 可愛いもんです。



ずいぶん発展して 色々作れるようになりました。
自分の背の高さより 高くまで積めるようにもなりました。

まだまだぁ〜〜

こうやって見ると ずいぶん大きくなってくれたみたいですが〜〜



やっぱりまだまだ 小さいですね。



お兄ちゃんの これもお下がり。でもまだ ブッカブカ〜

寒う〜

朝、あたり薄っすらと 真っ白



でも、薄暗くて〜〜
写せる頃には 車のフロントガラスに残るだけ〜〜