2月2日、二年振り京都八坂神社の節分祭に行って来ました。
この日は先斗町と宮川町の芸妓・舞妓さんによる歌舞奉納があり、撮影しましたがポイントの選択が難しく、豆まきを受ける人々とカメラマンに挟まれ身動きが取れず苦労しました。
時節がら美しい舞妓さんの姿は、寒空に咲く節分草に似ていたので花言葉「光輝」「気品」・・・を引用して文を綴りました。
また、舞妓さんが控え所上がり口での所作は、完全に忘れていた作法を思い出させてくれました。
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京都らしい雰囲気で良いではないですか。
少し前 ブログで見たことがございます。
行ってみたいけど
京都まではなかなかです。
こうして見せていただき
行った気持ちにさせていただくだけで
ありがたいことです。
いつか機会があればいらっしゃて下さい。
また舞妓さんが舞う行事がありますので撮影して来ますのでご覧下されば嬉しいです。
来年は八坂神社の節分に行ってみたくなりました。
着物の襟もとの柄や、帯と帯揚げの合わせ方が特に美しく心惹かれました。
花街の年間行事に舞妓さんの歌舞奉納が色々ありましたので、いつもそれを見ながら訪れています。
さすがは西陣の本家本元ですから、いいお着物を身に着けていらっしゃいますよね。
次回は桜の頃にまた京都に伺います。
京都の一番美しい雅を見せていただきました。
いいものですね～
京都の冬は寒いとなかなかいけませんが
今年はこちらのほうが寒いのではないかと
あきれています。
日頃の京都は寒い印象ですが、この日は温かくてコートが要らないくらいでした。
確かに寒波の影響で寒い日々が続いてますね。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
これはまた～私の大好きなお写真集をみせて
いただきまして感激です。京都は、帰国すると
必ずいきたい町のNo.1です。日本が忘れた
文化を大切に守っている都ですよね。
芸を磨いたみなさまのいでたちや立ち振る舞い。
なんと美しい。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
おじゃましまーす。
舞妓さんの豆まき。
日本ぽくっていいですね。
海外に長く住んでいると日本の食べ物、行事、景色…何もかもがとてもよく感じるようになります。
特に日本人の遠慮の深さはいいですね。
海外の人は自分本位の人が多いから。疲れます。
またお邪魔させて下さいね。
京都は何度か行ったことがあります。
最近は全然行ってないので久しぶりに行きたくなりました。
今のところ、忙しくて無理ですが・・・(>_<)
おっしゃる通り京都には日本人の心の中にある原風景がそのまま残っていますよね。
私はこの祇園一帯がとても好きで、特別な空間だと思っています。
舞妓さんを取り巻く伝統（西陣織、装飾品、歌舞用具等）が今もいい関係を保ちながら過去から未来へ継承されているこの町がとっても好きなんです。
アメリカの模様をまた見せていただきますね、こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。