tantanNE

-ツンデレ夫とダンゴ三兄弟に愛される日々-

筋肉ママ。

2012年10月25日 | 日常
35年生きてきて
もしかして
今が一番
体力があるんじゃないかと
18キロの息子とバッグを3つ抱えて車から玄関まで移動するときや
18キロの息子を抱っこして階段を上ってるときや
18キロの息子と13キロの息子を両手に抱えて階段を上るとき
なんかに
ふと思うのですよ。
そりゃ、腕も太くなりますよ。
痩せてられないっすよ。
ごはんが美味しい季節ですよ。

封鎖しました。

2012年10月23日 | 長男
朝からインターホンが鳴る我が家。
「お子さんが裸足で外に出てますよ」
そんな感じで始まった月曜日。

長男の要求を後回しにしていたら、怒って外に飛び出してしまった。
幸い、すぐに知らせていただいたので2軒先で立ち止まっていた長男を捕獲できたが
近所の方が知らせてくれなかったら、またパトカーに乗ってしまうところだったかもしれない。
玄関は閉まっていた。
長男が目をつけたのは、キッチンの勝手口。
ココはカギのところにガムテープが貼ってあるだけの簡単措置だった。
それをビリビリっとはがして外に出てしまった。
うーむ、どうしたものか・・・。
このドアが簡単に開かないようにするには・・・

『ドアノブを取ってしまえ』

それはもう最終手段だが、致し方ない。
せっかくの勝手口は封鎖することにした。
もうねー仕方ないのよ、背に腹はかえられないんだから。

キャラ。

2012年10月14日 | tantan
元気な3才児おーじ君が唐突に云った
次男「おーじはバイキンマンなっちゃうよ」
私「え?バイキンマンになっちゃうの?」
次男「ママはアンパンマンなっちゃうよ」
私「ママはアンパンマンなの?」
次男「あんちゃんはドキンちゃんだよ」
私「じゃあ、とぉちゃんは?」
次男「とぉちゃんはー…かびるんるん!」

まさかそこでカビが出てくるとは思わず笑った。

半分こ。

2012年10月02日 | 長男
おーじ語録
ぶつかった=「ぶっかっちゃった」


二つあったおにぎりを次男がひとり占めしていた。
そこへ長男がやってきて、おにぎりをひとつ取った。
次男「ダメーおーじの!」
私「半分こしなさい!」
私は一つずつという意味で「半分こ」と云ったのだが
長男は持っていたおにぎりを半分に割って、半分を次男に渡した。
そう
長男は「半分」の意味がわかっていた。
小学1年生なんだからそんなの当たり前だ。
でも、知的に劣る長男には決して当たり前のことではない。
「半分こ」の意味がわかっていることがわかって嬉しかった。
半分にした小さい方を次男に渡していたところは長男らしいが(笑)
ずいぶんとお兄ちゃんになったもんだ。
と思えた朝でした。