おーじ語録
消防車=「ぼーしゃぼーしゃ」
次男を妊娠したのは、長男がグレーなときだったので
「もう3歳だし、少しはお兄ちゃんになるだろう」と思っていた。
けれど、予想に反して長男は激しく反応。
次男が泣くと長男も泣く→泣き声が嫌らしい。
次男に近寄らない→遠回りして私のところへ来る。
次男の夜泣きに一緒になって泣いては逃げ場所を探して家中をウロウロ
パニック状態になってしまう。
当時、2部屋しかないアパートの部屋を分けて寝たりした。
そんなこんなで、この先どうなるんだろうと思っていたら
やはり人は「慣れる」もので、だんだんに二人の距離が近づき
長男も「どうやらコイツはずっとウチにいるらしい」と認識したようだ。
やがて次男が成長してくると、一緒に遊べるまでになり
本当に「すごいなー」と感心する。
普通の兄弟なら当たり前な些細なことでも微笑ましく思う。
次男が長男をマネて悪いことをしたり
長男が次男のマネをしてふざけてみたり
観察しているとおもしろい。
良くも悪くも刺激し合って成長している。
これから先、
次男がもう少し成長して長男のことをどんな風に思うかわからないが、
彼にはあまり負担にならないよう、彼の思うような人生を歩んでほしいと思っている。
長男の面倒を見てもらう為に産んだわけじゃない。
ただ、普通の兄弟のように必要なときは支え合っていけるような関係でいてほしい。
と勝手な親は思うのだ。
消防車=「ぼーしゃぼーしゃ」
次男を妊娠したのは、長男がグレーなときだったので
「もう3歳だし、少しはお兄ちゃんになるだろう」と思っていた。
けれど、予想に反して長男は激しく反応。
次男が泣くと長男も泣く→泣き声が嫌らしい。
次男に近寄らない→遠回りして私のところへ来る。
次男の夜泣きに一緒になって泣いては逃げ場所を探して家中をウロウロ
パニック状態になってしまう。
当時、2部屋しかないアパートの部屋を分けて寝たりした。
そんなこんなで、この先どうなるんだろうと思っていたら
やはり人は「慣れる」もので、だんだんに二人の距離が近づき
長男も「どうやらコイツはずっとウチにいるらしい」と認識したようだ。
やがて次男が成長してくると、一緒に遊べるまでになり
本当に「すごいなー」と感心する。
普通の兄弟なら当たり前な些細なことでも微笑ましく思う。
次男が長男をマネて悪いことをしたり
長男が次男のマネをしてふざけてみたり
観察しているとおもしろい。
良くも悪くも刺激し合って成長している。
これから先、
次男がもう少し成長して長男のことをどんな風に思うかわからないが、
彼にはあまり負担にならないよう、彼の思うような人生を歩んでほしいと思っている。
長男の面倒を見てもらう為に産んだわけじゃない。
ただ、普通の兄弟のように必要なときは支え合っていけるような関係でいてほしい。
と勝手な親は思うのだ。