産地直送旅番組『津軽へ行こう!フェニックス!』

「津軽へ行こう」毎週土曜11:30~放送中!津軽の話題・プレゼント情報を境 香織&藤田エリカがご案内しています☆

お土産写真

2010-10-29 17:30:00 | 津軽ひろさき編
散々いいこと書いてしめたはずのブログ、そんなんで津軽スタッフ(←つーか、私)終わるわけないじゃ~ん




藤田&境 弘前公園にて。なじり合いながらも仲良しでございます




かわいいフリしやがって…(笑)でも、意外にかわいいですよね





でも、コロコロは欠かせないですよ~。
次の取材先に車移動でコロコロ



打ち上げでもコロコロ


食べ顔コレクション①~②




①食べ顔に警戒している藤田。普段こんなかわいい顔して食ってはいない。
しかし小山せんべいは美味い




②麺屋 幡でモグモグ。…不意打ちの藤田写真がなかなか撮れない今回
でも、不意の写真はこんなもんで(笑)




この日鼻の下にオデキが出来て気になっていた私のアバター顔。
不意に撮られた写真だが、私のアバター顔なんかどうでもいいやっぱり主人公は藤田エリカだ




タイトル:『影の女』
「私って影の女、いつかは昼間に逢いたいね」っという意味深なつぶやきが聴こえてきそうな藤田。
晴天のりんご公園でふいに撮られた1枚。




タイトル:『妖怪』
津軽へ行こう!南の津軽編で封印した写真を、藤田への断り無く載せ、絶交も覚悟。
旅の疲れを笑いに換える藤田の『妖怪』顔で、この5年をしめさせていただきます。

お粗末さまでした














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津軽この一年・・・そして、津軽へ行こう!この5年

2010-10-29 17:28:00 | 津軽ひろさき編
津軽へ行こう!も5thシーズンまで続けることが出来ました。
これも、営業さんが心を込めて営業し、たくさん協賛くださったお店の方々のハート、面白おかしく編集してくれる技術スタッフ、そして何よりも「今年も放送してください」と楽しみにしている方々のお陰です。


…本当に楽しみにしてくれる方がいるのです。

この番組、ディレクターを務めたのはねぶた顔だけではありません。
カサイタモツ、シオヤケンタロウ、そしてねぶた顔。
また、5年の歴史の中に登場したパーソナリティーも藤田&境だけではありません。
鈴木コージアナ、今道隆、斎藤香里さん、秋元千穂さん、久米田美穂、稲見治子とたくさんの喋り手が加わってお届けしてきたのでした。
最終的に藤田&境コンビが一番多かったわけですが、私らも歴史の一部に過ぎません。


振り返ると涙が出そうです。



最後の取材となった2010年10月19日午後4時。
私たち取材班は意外にも取材では初となる「津軽岩木スカイライン」から岩木山8合目まで上りました。
4時30分にはゲートは閉まってしまうため取材時間MAX15分ほど。

天空へと続く69のカーブの先に待っていたものは素晴らしい津軽の景色と夕暮れでした↓






8合目から眼下に見渡す景色、そこには私たちが取材した場所が全て一望出来るのでした。
たった10分の取材時間でこの5年を振り返り、私は藤田に手紙を読みました。
数日前から準備していた手紙。ディレクターに「フィナーレをそれぞれ考えてくるように」と宿題がだされていましたからね。



「本当のママ友藤田と私の取材は、細かくくどい藤田と大雑把な私のコンビだからこそバランスがとれていたのだろう。
酷く突っ込む私と、突っ込まれて嬉しそうな藤田とのバランスは、手前味噌だが伝わることがナチュラルだったように思う。(伝わっていればの話)
私は公私共に仲良しの藤田が大好きだ。これからも宜しく頼む。」との内容の手紙をね。



放送上は藤田は涙声にもなってませんが、アイツはキタナイ(笑)
アイツはボロボロ泣いていたもん(笑)
「わ~い!藤田が泣いた~!!」と思っていた私は、手紙のしょっぱなから泣いていたのだけど(笑)


たかがラジオ、されどラジオ。
5年という刷り込みの力は少しづつ今頃になって発揮されてきたように思う。
「足跡を辿って行ってみました」という感想もチラホラ聴こえてくる。
本当にありがとう!本当に本当にリスナーのあなたに感謝します。



こうして津軽エリアをほぼ1人で切り盛りする営業 サイトウヒロシに感謝。



面白おかしく創意工夫を楽しむディレクター ミナガワアユムに感謝。



そして、私は最高の相方藤田エリカに感謝いたします。(5年で一番キレイな藤田の写真使用)



何度も酌み交わしたお酒も美味しいかった。




さぁ、次は何を始めようか?
そろそろ次のことを考えている私たちです。
「津軽へ行こう!」これまでのご愛顧、本当にありがとうございました。 完。


ブログ担当:境 香織









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津軽この1年・・・そして

2010-10-29 13:00:00 | 津軽ひろさき編
え??もう???最終回????
…そうなのです、一週間通した企画「津軽へ行こう!5thシーズン津軽ひろさき編」
今日が最終日でございます


まずは、JAつがる弘前・岩木SSでガソリン満タンにしていざ岩木山のふもとまで。
向かった先は(有)ANEKKO(あねっこ)農産物直売所 野市里(のいちご)



お店の外にはこんな↑顔出し看板が…。ついつい…

岩木山周辺でとれる豊富な野菜から、加工品、お魚、工芸品、レストラン、ギャラリー
などなどがある直売所。
ここに来れば夕飯の支度が出来る!というくらい揃っています

中でもANEKKOで力を入れているのが嶽きみを使ったスイーツの数々
NO.1 嶽きみソフト NO.2 嶽きみもなかアイス NO.3 きみのあずき釜
NO.4 嶽きみプリン NO.5 嶽きみアイス NO.6 嶽きみロールアイス


頂いたのは『嶽きみプリン』



極うま濃厚な底まで黄色のコクのあるプリン。
もちろん後味は「きみ」なのだ~




野市里(のいちご)インフォメーション
のいちごリンゴ祭 11/20・21(土日)
お歳暮に、お土産に、自宅用に、美味しいリンゴを是非この機械に

秋の味覚を中心にした天ぷらバイキングもやってます¥500なり



さ~てさ~て、さらに岩木山の真下まで向かいますよ~っと、その前に…。
顔出しを再び。



ふいに写真を撮られる危機感を常に持っている藤田。いい顔ばっかしすぎ~大した変わらね~っつーの

ま、私もいい顔して写ってみましたが…(笑)




そんなこんなで、岩木山神社にGO
ANEKKOからは、10分くらいで到着



参道の真っ直ぐ奥に見えるのが岩木山。
合成写真のように素晴らしい眺め、これだけでご利益が(合成ではないです)



神社入ってすぐ右脇の『五本杉』は、パワースポットだと何かで読んだ。
が、、、、岩木山神社そのものがパワースポットだ。
居るだけで自然に凛とし、帰る車に乗るとホッとした気持ちになるから不思議だ。




そうそう、お話を伺う禰宜(ねぎ)の須藤さんとも随分仲良しになった。
これも5thシーズンの歴史のお陰だろうな。
毎年須藤さんに聞く質問「今年一年を振り返って」

でも、毎年須藤さんは答える「いい一年でした」と。

今年は猛暑に悩まされ農作物も芳しくなかった。
雇用問題、景気回復も遠く、境の身にも色々降りかかったが、須藤さん曰く、全て良い方に捉えることだと。

「前向き」が「明日への活力」、そんなメッセージをくれる須藤さんとのお話は、肌も荒れ、目の下の隈が消えない境と、毛穴が開いて心が閉じかけた藤田を穏やかにしてくれるのでした

続く…


プレゼントリスト
10/25(月)弘前公園(弘前城菊と紅葉まつり)弘前観光コンベンション協会から
      弘前城・弘前城植物園共通券ペア

10/26(火)藤田記念庭園 絵はがきセット
      津軽路せんべい本舗小山せんべい店 小山せんべい3種詰め合わせ
      (アーモンド、ピスタチオ、くるみ)

10/27(水)(有)幡龍(麺屋 幡) 2,000円お食事券
       親子カフェ 500円お食事券

10/28(木)弘前市りんご公園 お試しリンゴ詰め合わせ1箱
      JAつがる弘前・岩木給油所 JA‐SSプリペイドカード5,000分

10/29(金)(有)ANEKKO 嶽きみプリン3個入り
      岩木山神社 しゃもじ


以上をセットにして3名の方にプレゼントいたします。
あて先  017-722-3000
     メール spc@afb.co.jp
     の方は 〒030-8691 青森中央郵便局私書箱21号
                エフエム青森 津軽へ行こう係りまで

応募の締め切りは11月1日まで
発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます

ご意見・ご感想・提案をお待ちしています

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