産地直送旅番組『津軽へ行こう!フェニックス!』

「津軽へ行こう」毎週土曜11:30~放送中!津軽の話題・プレゼント情報を境 香織&藤田エリカがご案内しています☆

リスナープレゼント

2009-10-09 21:39:03 | 南の津軽編
今回もお土産モリだくさん
ご応募お待ちしてますよ~~

津軽へ行こう4thシーズン~南の津軽編~ 
①食彩ときわ館~野菜果実たっぷりウスターソース、
                りんごたっぷりリンゴソースセット
②中華飯店幡龍~お食事券1000円分
③道の駅いなかだて弥生の里~スチューベンジュース1ℓ
④ミニボートピア黒石~クオカード500円
⑤禅味そば処ひさお庵~お食事券2000円分
⑥つがる烏城焼~ぐいのみ
⑦津軽伝承工芸館・こけし館~湯巡り湯札
⑧黒石観光協会~黒石よされCD&うちわのセット
⑨ホテルアップルランド~りんごジュース6本セット

こんだけ手元に届いたら津軽に行くしかないですね
今日まで紹介したプレゼントその全てをセットにして
3名の方に差し上げます。

あて先は・・・
葉書の方 030-8691 青森中央郵便局私書箱21号
      FAX 017-722-3000
      メールはspc@afb.co.jp 

です
どしどし、ご応募ください

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紅葉&林檎

2009-10-09 17:00:00 | 南の津軽編
津軽へ行こう!4th Season~南の津軽~
境香織さんと藤田絵里賀がナビゲート

最終日も黒石市にGO
黒石観光協会の千葉さおりさんに案内して頂きました

最近手すりが出来ました「中野もみじ山
なぜか、ここに来ると石川さゆりさんの「天城越え」のイメージが
滝を挟んで真っ赤に燃える紅葉はまだ先の様ですが
本領発揮は十月下旬らしいです
亨和2年(1802年)弘前藩主津軽寧親公が京都から百余種の楓苗を取寄せ、
翌年移植してからもみじの名所として親しまれています。
中野神社には、樹齢約200年のモミジとモミの木、
樹齢500年から700年の大杉が育成し、
いずれも市の天然記念物に指定されています。
中でも大杉は津軽地方の巨木として評価されている立派なものです。
私も色々な紅葉スポットを見てきましたが、
県内でここは外せません
場所がちょっと分かりずらいので
お出かけの際は黒石観光協会のHPをみてから出発した方がいいと思います。
10月10日から出店も出て賑やかに
ライトアップされる「中野もみじ山」お楽しみください

黒石観光協会の千葉さおりさんとはここでお別れ
男性スタッフのモチベーション急降下音が聞こえてくるよう・・・・
あ~~~美人三姉妹が津軽のマナカナに戻っていく~~~

ということで着いたのは平川市
まずは、うちの実家から徒歩2分
世界一の扇ねぷた
平成10年12月27日に旧平賀町民の善意により完成しました。
高さ11m、幅9.2m、奥行き4mの大きさは
通常の1.5~2倍のサイズにもかかわらず
8月2~3日の平川ねぷた祭りに出陣しています。
また、絵が水墨画風で書かれており
ここでしか見ることができません
うちの地元は結構誇れるものがあるにもかかわらず
出し惜しみするというか
アピールが下手な土地柄だと思います
りんごといで湯の町、それこそ観光スポットに
なりうるいい素材は持っているのですが
全く残念な所なのです・・・・・
でも、地元の皆はそれはそれで満足し生活しているので
多分変わりえない所だと
離れてみて分かりました
そんな平川市でも一番有名なところが
やはりここ
ホテルアップルランド南田温泉
平賀っていうと、
「あの林檎の観音様がいるところでしょ??」と
平賀の代名詞ともいえる所です
今回は宿泊宴会ありのフルコースで楽しませていただきました
足湯にも林檎がプカプカ
大浴場にも林檎がプカプカ
こんなに沢山の林檎、家ではもったいなくて
こんなこと出来ません
甘~~い、林檎の香に包まれての入浴は
仕事といえども、現実を忘れさせてくれます
つうか、戻りたくない
仕事といえども、落ち着いて一人で入るお風呂は
何年かぶりのママ藤田です
また、アラサーの肌がつるつる
宿泊宴会プランもお手ごろでお料理も超豪華なので
是非いらしてください



 
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