猫馬鹿 踏み込まないと分からないこともある

ケーブルテレビのＫＢＳワールドで韓国リメイク版「結婚できない男」を見始めてます。
まだ２０分くらいしか見てませんが、思ったより日本版のイメージ通り…というより、「桑野さん」は、ほぼ阿部ちゃん演技そのままなんですけど。
あとのキャストもアニ（塚本くん）以外は日本版のイメージに近いです。
一番ビックリしたのは桑野さんの事務所がほぼ日本版のままだったこと。
なにその無意味なこだわり。そこは変えても日本版ファンも文句言わないと思うぞ。
で、続けて視聴するかどうかなんですが、ポイントはやっぱり韓国版でも「金田」が出てくるかどうかですね。これが大事←そこ？そこがポイントなの？
まあ、このドラマは全然他人事じゃないので見続けることになったら最近はすっかり完全に忘れていた自分の婚活について考えたいと思います←全然やる気ないだろ、お前。

で、今夜の猫馬鹿話。

本が溢れてきたので、新しい本棚を導入しました。

もらえるものはなんでももらう主義が最近復活してきたので遠慮なく近所の人からもらいました。
タダって素晴らしい。
もらわないでする後悔よりも、深く考えずにもらってからの後悔のほうが根が深いということはよく知っているのですが、躊躇なくもらいました。
やっぱりタダって素晴らしい。

家に新しいものが来ると、「うわ！なんか来た！父ちゃんがなにか大きいものを持ってきた！！」と興味津々なのがウチの同居猫２匹。

       
 　　　まずはミトさんが偵察。
　　　
　　　「ミトが入るならボクも」とジンも入ってみる

まあ、こんな感じで二匹のオモチャなってます。
毛だらけになったからもう一度拭かなきゃ。

　　　    

思えばこの循環式水飲み機も最初の一週間はオモチャ扱いで、「あ、これで水飲んだら冷たくておいしいや」と二匹が気がついたのは買った翌週からだったんだよなあ。