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DOWN IN SMOKE 猫馬鹿無用編

再開!…忘れた頃に…そして、たぶんまた存在を忘れる…

映画「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」

2010年05月06日 | 映画感想(日本)
『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』を見てきました。

タイトルを見て「『新訳』ってなに?」と思われる方もいるかもしれませんので、パンフレット掲載の原作者の映画紹介一言コメントを転載します。

       

いやー、長年(すぎるくらい)疑問だったコナン君を小さくした謎の組織の正体がわかってスッキリしました…て、んなわけねーだろ!

だいたい本編は銀さんをカッコよく描くのに全力なのに、映画冒頭と終盤の5分はなに?
大笑いしたじゃないか!

でも、銀さんが、普段のアニメの銀さんより20%増しでカッコよくなってるのに正比例して劇中で使われるDOESの「バクチダンサー」もカッコよく聞こえるので、現在も脳内で流れ放題です。
もともとカッコいい曲だから文句ないけどね。

【余 談】
映画見た後、劇団☆新感線の「薔薇とサムライ」(感想は後日)を見たのですが、古田さん演じる五右衛門のキャラが基本的に銀さんと同じなので、映画「銀魂」のキャッチコピー「宇宙一バカなサムライだ。コノヤロー!!」を使ってほしいと思いました…て、薔薇サムの場合は 「宇宙一バカなサムライだ。コノヤロー!!俺はサムライじゃないけどね!!!」になっちゃうのか<使う意味ないだろ、それじゃ 
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