バレーボールの北京五輪女子世界最終予選第４日は２１日、東京体育館で行われ、日本はドミニカ共和国に３－１で勝って無傷の４連勝とした。２２日の休養日をはさみ、２３日の韓国戦に勝てば五輪出場が決まる。
しかし最近のアスリートは可愛い子が多いねえ、卓球の愛ちゃんにバドミントンのオグシオにそしてこの女子バレー、
パッと見てプリンセス・メグ、荒木、高橋と世間ではどうか分からないけどアスリート界では美人の部類に入るよ、
北京まで後１勝、頑張って行ってもらいたいです。
大相撲夏場所１１日目（２１日・両国国技館）初優勝を目指す大関琴欧洲が横綱朝青龍を力強く寄り切り、初日から１１連勝で単独トップを守った。朝青龍は２敗目を喫し、優勝争いから後退した。
ここへ来て今場所が風雲急を告げてきたよ、
俺が今場所を占う大一番と見てたのは今日の結びの一番「朝青龍ｖｓ琴欧州」の一番、
この一番で俺が求めてた結果は琴欧州の勝ち、
その通りの結果になったことで俺が最も求めてる『朝青龍と白鵬と琴欧州の３人による巴決戦』が現実味を帯びてきたね、
まず魁皇が琴欧州を破り琴欧州が１敗、続いて白鵬も琴欧州を負かして琴欧州は１３勝２敗に、白鵬は千秋楽で朝青龍に負けこちらも１３勝２敗、朝青龍はもう負けなくて１３勝２敗したがって１３勝２敗で３人が並んでの巴決戦となるというシナリオ、
こうなったら最高なんだけどなぁ。
