TUBEと俺

人生におけるあらゆる困難にTUBEの歌のみで立ち向かう実録日記

TUBEライブを振り返る

2014-09-25 20:25:01 | Weblog
今年のTUBE野外ライブを振り返る

今年の春のホールツアーはイチャモンのつけようがないツアーでした

が!!

野外ライブはとても誉められるもんじゃなかった
それも横浜スタジアムだけが

なぜ今年も例年通り横浜スタジアムライブは最低で
同じ構成の甲子園が感動のライブなのか
俺なりに考察する


まずはライブタイトルが良くない

『タイムトラベル』というタイトル見せつけられたら
俺達昔からのファンは
TUBEの歴史を振り返れるとってもコアなライブを想像して胸を高鳴らせてしまう

でもそれは俺達がライブタイトルから勝手に想像しただけであり
実際それにかけ離れた今回の構成でも俺達は柔軟に対応しなければならない

ここは我々ファンがこらえなければいけないところだが

3年近く新曲もアルバムも出してないバンドのライブに来るようなファンなんだから
ほとんどがリピーターであり
コアなファンであることが容易に想像できる

今回のライブはそんなコアなファンが対象な
コアなファンのための
コアなライブであると
あのライブタイトルが語っていた

なのに蓋を空ければ
まるでファンの新規開拓でもするかのような
シングルのオンパレード

つい最近ファンになった人達には垂涎のライブであったろう
実際ルーキーファンにはウケが良かったし感動して泣いてる人もいた

アニメ ワンピースに例えて申し訳ないが
我々はルーキーではない
新世界のファンである

そして TUBEの29年という歴史から
新世界のファンが圧倒的に多いのが現実だ

そんなコアに応援するファンをないがしろにするかのような今回のライブ構成はやはりおかしい

来年はTUBE30周年のお祭りイヤーであり節目のライブであるから

野外ライブは過去のシングルから今までをさかのぼる構成になるのは目に見えてる

そう来年こそがシングルのオンパレードライブなのだ

我々新世界のファンはそうなるライブは受け止める
だってそうなるんだから

だからこそ今回はコアなファンを対象としたライブであって欲しかった

そんなライブタイトルだったんだよ今回は!

ライブタイトルとライブ構成のギャップ…

今回のライブはまずこんなところでつまずいたのが史上最低横浜ライブを産んだ要因の1つである

考察は続く

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