居酒屋チェーンのワタミは8日、7月からグループの国内全店(614店)で使い捨て割りばしを廃止し、プラスチック製のはしに切り替えると発表した。二酸化炭素(CO2)の削減など環境負荷を抑えるのが目的。
ワタミはこれまで竹の割りばしを使用し、廃棄後は店舗の建築部材などに利用していた。グループ店舗で使用されていた割りばしは、年間約3400万膳(ぜん)。プラスチックのはしは、平均1200回使えるという。
割り箸からプラスチック製の箸に切り替えるということですか、
これはいいことだよね、
地球に優しいし、でも俺はもう二度と和民には行かないね。
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