北京五輪の柔道男子100キロ級で初戦敗退し、敗者復活戦も1回戦で敗れた鈴木桂治(平成管財)が14日、「やり残したことはない」と現役引退を示唆した。 アテネ大会の100キロ超級に続く2階級制覇を狙った鈴木は、1回戦でナイダン(モンゴル)にもろ手狩りで一本負けし、敗者復活戦1回戦もベーラ(ドイツ)に敗れた。 |
1回戦をまさかの一本負け、
復活を期した敗者復活戦も もろ手狩りではなくとも同じような技での一本負け、
これで「やり残した」ことがあんなら練習量の何ものでもないだろう、
でもこの負け方じゃ言い訳のしようがないわな、
2連続一本負け・・・・、
相手には研究されて自分は対抗策もなく畳みに上がった、
この時点で終わりでしょ、
お疲れ様でした。
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