悪の根源

世界＆日本「タバコパッケージ比較」　日本のマイルドセブンは注意文言だけ！

日本を含む世界145カ国以上が批准している「タバコ規制枠組み条約（FCTC）」では、喫煙と受動喫煙の害についての健康警告として、タバコのパッケージにビジュアルで理解できる図柄や写真を用いることが積極的に推奨され、カナダ、オーストラリア、ブラジル、タイ、シンガポール、ＥＵなどでは表示が義務付けられている。日本たばこ産業株式会社（ＪＴ）もその表示に従っているが、国民の健康よりも税収減を気にする日本では、パッケージ両面の各３分の１面積に注意文言があるだけだ。

 

そもそも喫煙っていうのは物の善し悪しが分からない子供な未成年がするもんであって「タバコは健康上よろしくない」と理解できる年齢になったら普通は辞めるものだ、
それが大人になっても喫煙する奴がいるってことはそれが分からないバカかキチガイかどっちかでしかない、
日本はそんなバカをターゲットに税収を上げようとするからこういう姑息な手を使うんだろうな、
喫煙者は今や国にとっては大事な税収源、どうせ取るならもっとガッチリ取って下さい。