三十三間堂の門にペンキ状の液体かけられる
23日午前8時ごろ、京都市東山区の三十三間堂(蓮華王院)で、市道に面した東大門と北門に白色のペンキのような液体がかけられているのを、寺院職員が見つけた。
京都府警東山署は、器物損壊事件として捜査している。調べでは、東大門の扉2枚に縦1・4メートル、横1・5メートル、北門の扉2枚と通用扉1枚に縦約1・5メートル、横約1メートルにわたって、バケツでまいたように液体が付着していた。22日午後5時ごろ、施錠した際には、異常はなかったという。
三十三間堂にペンキをかけるって?一体こいつはなに考えてるんだろう?何も考えてないからこんなことできるんだろうけどこいつは絶対地獄行きだな。
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