Blue Splashでは物足りないんで
”夏景色”を聴いてます、
いきなり”海の家”でフルハイテンションに導いてくれて
”太陽の兄弟”でちょっと下ネタが入って
”明日の風”で逆にこの当時の昔の風を思い出して
”夏祭り”で実家での思春期の俺を思い出し
”月の雫”で今年のホールライブを思い出し
”涙を虹に”でTUBEを感じて
”プロポーズ”で一息入れて
”夢の翼ひろげて”は5回連続聴いて汗かいて
”みんなでキラキラ”は記憶にございません
”月光”で熱唱して
”光と影”を飛ばし”海の家”に戻る・・・・、
う~ん夏を感じるねぇ、
例年のアルバムはこんなに突起が激しい素晴らしい出来栄えなのに今年のアルバムはどこまで行っても平坦なすべてが平均的なTUBEで
TUBEならではの喜怒哀楽が変幻自在に顔を出す今までのアルバムとは一線を画すアルバムだね、
俺にとってTUBEの原点は前田さんや春ちゃんがとびきりな笑顔で歌ってくれること、
今年のアルバムの曲では爽やかな前ちゃんや、ちょっとかったるい春のギターが聴こえそうなんで
「みんなでぶっ倒れるまで楽しもうぜ」的な一体感が感じられない気がします、
前ちゃんは汗びっしょりかいて歌ってもらって、それ見てノッテル俺達見て楽しんでもらいたよ、
今年の野外は今年のアルバム中心なんで前半は死んでるけど
後半はこれまでにないTUBE色全開で盛り上がればいいなぁ、
俺は”夏景色”を聴いて原点に戻りました。
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