サン・クロレラクラシック最終日(2日、北海道・小樽CC、7535ヤード、パー72)単独首位で出た石川遼(17)が67で回り、通算17アンダーの271で6月の「ミズノオープンよみうりクラシック」以来の今季2勝目。ツアー通算4勝目を飾り、賞金3000万円を獲得した。 (サンケイスポーツ)
今日のサン・クロレラクラシック最終日はテレビで見てたけど
ブレンダン・ジョーンズとの一騎打ちは見応えあったよ、
最終ホールのバーディパットまでもつれ込んだ争いは遼のバーディパットが決まった瞬間遼の優勝が決まった、
17歳にしてこの精神力は凄いよ、
こういう名勝負は見てる方も大満足でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます