前哨戦のファンタジーSを制して3番人気に支持されたタガノエリザベートは、前回同様に最後方待機策から直線勝負に賭けた。最後はメンバー最速の末脚(上がり3ハロン34秒0)で追い込んだが、前も止まらずに6着に敗れた。川田将雅騎手は「3角過ぎからは落ち着いて走れていましたし、最後もよく伸びてくれました。来年に向けて期待できる内容です」と飛躍を誓った。(サンケイスポーツ)
昨日の競馬のGⅠレースの阪神JF、
俺は絶対自信のタガノエリザベートちゃんから思いっきり勝負したけど
最後の直線最高の切れ味で突っ込んできたけど結果は6着、
悔しいけど今回は展開が向かなかったんでしょ、
来年の桜花賞は絶対リベンジで桜の女王になりましょう、
俺はずっとエリザーべトちゃんを応援するよ。