地下鉄内で携帯「圏外」対策 キャリアの対応はバラバラ
地下鉄の車内でケータイで話をしてはいけない。これは半ば「常識」として定着しつつあるようだ。だが、優先席以外でメールを送信したり、ネットサーフィンすることは容認されているケースも多い。利用者側からすれば、駅と駅の間の「圏外」をなくし、出来るだけ便利にケータイを使えるようにして欲しい、というのが正直なところだ。ところが、各携帯電話事業者の取り組みを聞いてみると三者三様で、鉄道事業者側の対応も「車内では電源オフ」含めバラバラなのだ。
ドコモ前向き、ソフトバンクは微妙
これ見ちゃったら俺はドコモは買えないな、
地下鉄や電車の中、その他大勢の人と一緒の空間にいるときは携帯の電源は切るのが当たり前だろ、
それを地下鉄の駅間でも通話可能にすることを前向きに検討するって事はドコモは「非常識な若者をターゲットにしてますよ」とバカを食い物にしてると公言してるようなもんじゃん、
確かに今ドコモは窮地に立たされてる、ユーザーに信頼される商品を提供してないいんだから当然っちゃ当然だけどだからってターゲットを非常識者に絞ることはないだろう、
ドコモが地下鉄の中まで通話可能にしたら間違いなく日本人の大人のマナーは崩壊する、それを分かっていながらこのパンドラの箱を開けようとしてるドコモは今一番危険な会社だな。