こんばんは
近くの幼稚園等では、
秋の遠足に行っているみたいですよ
そしてその中でこんなエピソードききましたyo
近くの秋桜（コスモス）が綺麗な
俵山に遠足になった子供たち
そして、用意をお弁当、おやつ、お菓子を持って行ったのですが
園児の子は、小さな子供ばっかりでそんな高いお山に登り
お弁当も一食分、お菓子も少ししかないし
お洋服の着替えも、テントもないし、夜も寒いし
子供だけで怖ーいよ～と
まるで、子供だけで富士山かエベレストに登るような
一大決心をして登るみたいな雰囲気だった見たい
でも、遠足から帰ってきたら大満足で元気いっぱいだったとのこと
子供の世界って大人と感覚が大分違うのかも・・・・・
小さな大冒険だったみたいです～
と思ったtubaでした(^^♪
今日も最後まで見て頂き有難うございます(^_-)-☆
ではまた(^^)/~~~
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お山に登るなんて すごい冒険なんだと思いますよ～。
そういや、私達だって全てが
大きく感じていた事があっったのに。。。
その大きさや、初めてで物珍しさがあって、
感動してたり・・・・・ねぇ～～。
段々、記憶が詰まってきて・・・
心が詰まってしまって、
「つまらん。」にならない様に、
もうちょっとだけ「器」を広げましょうかね～。
それが、（大人で言うところの）挑戦なのかも？
僕の小さい頃もやっぱり大冒険的な
感じでしたね～、山登りに行った時に
大きな岩が道をふさいでた時、
すごくスリルでした♪
でも、遠足ってわくわくしますよね～♪
おはようございます♪
幼稚園児くらいの子供って
物凄いパワーをもってて
一日中はしゃいでいますよね。
そんな元気いっぱいの
子供たちの山登りはお祭りみたいに
なったのでは・・・・
保育士さんも大変でしょうね(^^ゞ
大冒険の後の子供は、
特に瞳を輝かせていたみたい♪
おはようございます（＾ｖ＾）
そうですね～♪
経験が感動する心を
鈍化させていくのですかね
器を広げる・・・
いい言葉ですね。
見習おうっと(^^♪
おはようございます（＾ｖ＾）
wakuwaku
dokidoki
見たいな感じだったのでしょうかね
毎日が冒険の子供たちファイト！