2日続けてまじめなお話w
FUKUSHIMAの早期終息は至上命題だが、政府はその後のエネルギー政策に関しても早期にビジョンを示すべきである
FUKUSHIMAの事故から、感情的な主張が行はれることは仕方なひ
しかし、エネルギー・セキュリティという国家の基本とも言ゑる戦略をどうするか、之は正に施政者の仕事
理想だけではなく、現実を見据えて策定されるべきものであり、国家としての総力を落とすことなく、具体性や実現可能性が高ひことも前提となろう
更に、資源に乏しく孤立した島国である日本にとってのエネルギー・セキュリティは、他国以上に国の要諦
今こそ国中の英知を結集して解決、方向性を示す戦略ではなひかと思うが、現実は如何か…
原子力はややもすると、その是非に論議が終始しがち
しかし、感情論だけでは解決できない問題でもあると思ふ
毎★小学生新聞へ投稿した小学生が問題の本質を言ひ当ててゐる
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110519dde041040003000c.html
エコ☆ミスト 6月7日号の巻頭言
「ファ★ズムとは何か」との書き出しで始まるのだが、非常に気になる内容だった
「ファシ★ムとは制服も軍靴も要らない。
船頭が増えすぎ、誰が何を管轄しているか分からなくなる。
そのとき、上に立つ者が、国民の刹那的心情に訴えはするが、よく考えてると合理性に乏しく、しかも超法規的な発言を繰り返す。
混乱した政治組織は言葉の暴走を止められない。
そのうち超法規的な言動が当たり前になる。
非合理的な心情が国を支配する。
それがフ★シズムなのだ。」
原賠法にしても、浜岡にしても、今後のエネルギー政策の方向性にしても、須らく合理性に乏しく(少なくとも合理性の説明なく)、超法規的な発言(閣僚にすら事前に諮られないことがままある)を繰り返す某氏
日本が一気にファシ★ムに傾斜していくとは俄かには考え難いが、現状はその危険性をも孕んでいるのかもしれない
一人の言動に振り回されるのではなく、広く英知を結集して、この難局を乗り切る状況(体制)を早急に作り出す必要があるのではないだろうか
まぁ、これは誰しもが思っていることは間違いないのだけど
んっ、これって以外にうちにも…ww
昨日(5日)、招待を受けて母校(中学校)の運動会を観に行った
自分の子供とか関係者が居る訳でもなく、同窓会関係者として参加させていただいたが、結構、いや、かな~り面白かった
純粋に後輩たちの頑張っている姿にまず拍手
個人的には、各ブロックのアピールタイムで校歌を全員で歌う、その懐かしいメロディと歌詞に感激した
在学中は意味すら考えなかったもんww
改めて噛み締めると、至極分かりやすくて、学校の特色が出てる校歌
そういえば、うちの道向かいの家のおじさんが作詞したんだったな~
3年程前に他界されたけど
なんてことを思いながら、のめり込んで運動会を観ていたのでしたw
ふらっと出身校の運動会に行ってみるのも楽しいかもですよ
今週(5/30~6/3)は、5連チャンで夜のお付き合い
初日の長距離移動飲み会からスタートして、我が方主催のイベント、毎月の定例行事と続き、6/2は高校時代の友人と盃を傾け、金曜日は東の邦へ遠征
1週間を振り返ると、それぞれに中身の濃い飲み会だったな~w
東の邦遠征は、会社が保有する施設を現認するため
でも、折角なので、翌土曜日(6/4)は隣接するゴルフ場でゴルフをして帰ってきた
(本当はこちらが目的だったりするw)
楽しくプレイしたのは良いが、プレイが終わって帰りの電車までの時間が僅かしかなく、お風呂も入らずにタクシーに飛び乗ったww
まぁ、凄く楽しい珍道中で、思い出のひとつになったょ
今日はゆっくりカラダのケアをしたいが予定あり
気持ち的にゆったり過ごしますかね
昨日(5月27日)、一大イベントが終了し、本日は解放感に満たされた一日
朝10時から26時半まで
あっと言う間だったけど、自分なりに満足のいく結果だったんぢゃないかな
1年以上かけて準備してきただけに、ホッとしたというのが実感
でも、少し淋しさがあるのも本音w
最初で最後 一回きりのチャレンジ
終わってしまったから言えることだけどね~w
アトから後輩たちが書いてくれた感想を読んで感傷に浸りますかね