基本噓をつかない理由
この世の中というもの
本当のことを言っても
利益的恩恵はまずない。(笑)
むしろ口を曲げても、、この場では
噓までとは言わないが、、
言葉を濁しておいた方が
よい場合がたくさんある。(笑)
しかし
いずれにせよ
人生を終えて
あの世に帰る
ぼくは若い時に
壮絶体験をした。
あの世に帰ると人間は肉体がなくなるから、
(心しかなくなる)
あの世には自分より先に亡くなった方々がたくさんおられる
声帯も口もないから
念とかテレパシーでの会話となる。
この三次元で
言葉の使い分けをして口から出そうになった言霊を飲み込むようなことはできなくなる
自分が思ったことがズバリ一瞬で相手に伝わる
霊界に帰られた方々は120%
錯乱状態になる。
しかし霊界に移動してからほどなくして
落ち着いていき
それらにも慣れてくるから
安心てよいことだが、、
だから常日頃
あまり噓をつかないほうがいい。
訓練もかねて基本噓つかないように心掛けしている。
人生を終えて
あの世に帰っても石とかになって
ある日突然またこの世に生まれ変わるという
考え方もあるが、
**この考え方に対しての追記
人生を終えて
石になる者たちとは
本当に居るらしいです。
ダークな宇宙人で
人間の恐怖心をエサにする
宇宙存在です。
心を持たず冷酷無人な存在です。
冷酷でしかも悪魔のするようなことを
何一つ躊躇することなく平気で実行できるものたちのことを指す。
しかし科学的技術力は
桁外れらしいですよ。(恐怖)**
決してお近づきをしないほうが良い者たちです。
この地球上では
霊界があります。