参考 トリオ FM専用チュナー KT-8000
現在は社名変更をしてケンウッド
僕は小学校と中学校時代
ごはんより蓄音機や真空管ラジオや
真空管ステレオになぜかものすごく興味を持ち
分解する毎日が続いでいた。
そのころ養った直感で、、
最近急にラジオ放送に興味津々になったこの僕。、。、。、。
お車をお持ちの方々はお出かけの時ラジオのスイッチON
にするでしょうがクルマわ
(乗せてもらうことに専念しています。)
運転できないことに専念。
目が悪いことも言い添える。
戸袋の中に非常に長らくしまい込んでいた、、
FMチュナーを引っ張り出して、、電源を入れてみた。。
アレレなんか変だぞ???!!!!
音が突然小さくなったかと思えば
その反対に
突然に爆音!!!
永らく使っていなかったせい❓??
一日か二日使えば
接触不良もいずれなおるかなとたかをくくったが???
(などという、、ように思っていたが))
どんどん症状が悪化した。
最近は超便利な時代で
YouTubeで___中に
症状とその対策方法があるが、、、
しかし YouTubeにはアップされていなかった。
デワ、、では
グーグルの
ブログで検もしてみましたら
かなりの専門家が・・・
そこに行きつけたことに感謝します。♪
その方は集積ICチップを交換して
症状回復
しかし半日立ったら
僕と同じ症状に戻ってしまう。。
可変式抵抗器が
KT 8000 には
可変抵抗器が8個入っている
半透明のマイナスドライバーで可変できるような
一センチ四方の四角く薄型のもの
ここかぁ!!!とおっしゃっていた。
1978年?当時のチュナー
経年変化で接点が腐食??
電子部品などはんだ割れや
接点不良を改善する
エレクトロクリーナースプレーを
ほんの少し噴射してから数分間
泡のようなものが出ていた。
かなり可変抵抗器が腐食してるな!!
少し噴射して四時間後
むりやりにガンガンマイナスドライバーで回してしまうと
可変抵抗器のコイルが断線するから、
微量まわしたら
カチッと音が‘‘@@‘‘
やはり腐食で焼き付いているようだ。
今度は接点復活剤スプレーを微量噴射する。
ほかの部品に絶縁不良を起こしてしまうので
ベビー綿棒でよくふき取る
そのあとまた
エレクトロクリーナーを少し噴射
約義巻自然乾燥させてから
(
マイナスねじ山の位置を忘れないように
写真を携帯で撮影しておく。)
約一日おき
スムーズに可変するか確認
集積IC交換となると
かなりハードルが高くなるので
異音に気づいたら即電源を落とし
・・・・
可変ボリュームのショート状態で
過電流・過電圧がICにかかり
集積ICまで破壊となる前で良かったです。。
ほかの回路にも
負荷がかかっているので
電波の受信状態が安定するのには
約一週間かかると思います。
ttl 2023.07.23 Pm 01:34 JST
追記
07.27
剣波分の
集積ICも交換することにしました。
(上記参考にした方が受信状態が格段に良くなるということでしたので)
かなりハードルが高くなると書き込みましたが、、
じつは、、
僕IC交換をしたことがなかった、、
ゆっくり丁寧にやってやはりできないことはありませんでした。
案ずるより産むがやすし!!!!YouTube動画参考にしました。4~5件閲覧
交換を終えて一言
格段の音質が良くなりました。
良かった良かった。。
互換性のあるものや
他者性のものがネットで購入できるようです。
****朗報です
です。
です。
です。
それでもなお解決しない場合
1975年とかなりの経年変化により
10本足のICそれぞれに
カーボンが付着していますね
ごく微量の電圧の検知ICは
このカーボン(黒くなっている足)
を
ミニマイナスドライバー【極小のマイナスドライバー等で
カーボンを取り除いてください】
約一時間後には
ほとんど改善する場合があります
IC自身が不良の場合は
神奈川の業者が販売しているようです
\
1800前後です
HA11223