「賢者の知恵VS勇者の志」両者の知恵と志を融合させれば
カメラのレンズには広角レンズ・パノラマレンズ・
望遠レンズ・接写レンズ
といった様々な用途(仕様）
レンズの解像度や明るさや焦点距離等々...
限りがありません。
書けば書くほど限りなく果てしなくなる。
人間も体育系・肉食系・草食系
文学系・etc
のんびりしていたい系など
人間の目には（光学的には）
同じに見えて当然だが、
その方の考え方や
経験値や
胸を打たれた話や周りからの影響で、
昨日の自分では考えられなかったものが
一夜にして真逆の考えに見えて
しまう事さえもある。
それが賢者の知識の宝庫からだったり
それが勇者の志の中身からだったりする。
その人たちに与えられる時間は同等(同量）
２４時間のみである。
広く浅く
深く狭く
両方を得る事は無理だろう
だからこそ
その賢者と
その勇者をどのようにして
自分自信がどの様な見地から、
どの様に見抜く力を身につける
よくよく考えざるを得ない。
もしその見地が過ったりでもしたら
大変なことになり得る事を知ることこそ
大いなる自らの試練でもある
これには
敵の考え方、
或いは味方の考え方の区別は一切通用しない。
レコードコレクター（集め）を最初は目指したが
お金も限られるし
レコードもやがて200枚500枚となれば
どれをきょう聴くことにしようかな
＠？？？になって来るのは必然である。
このとき、まさに時間の壁にぶちあたる。
だったら、
真剣に自分を高めるにはどの曲を聴けばいいか
まず考え
聴く曲目を設定した。(厳選）
味方だから/自分に都合いいから/
そのような枠にはまった聴き方をせずにしたことが
僕の宝物になったような気がする
なんか訳が分からないと思ってくれただけで
私は嬉しい＾＾
以上を持ちましてブログ等はお休みさせていただきます。
