いなばのしろうさぎを肌で体験^^♪
それはある日突然始まった。
僕の背中の手の届かないとこに、
あの粉瘤ができた。(フンリュウ)
治る気配がないので
皮膚科の名医に
11月9日
接除していただいた。
化膿しているので
麻酔注射は
ほとんど効かず
生みの痛さ(僕男ですから
化膿した時の膿の痛さということですね。)
診察台から逃げて帰りたかった。
やっと終わり
令和4年11月11日
消毒のため名医に診察して頂く
もっと、もっと、、、うみの痛さ
消毒の痛さを経験した。
僕は、、、ぼくは、
痛さレベル1~10
のうち
まあ今回は短い時間でしたが
レベル10
だねぇ
ぼくは
急性膵炎
大腸憩室炎
の痛さを身をもって経験しているが
どれもレベル10
マックスということです。
急性膵炎と大腸憩室炎はかなりの時間
痛さか継続するから要注意です。
痛さは人それぞれなので
学術では
血液の中の酵素測定をすれば
どれほどの痛さかが判明するらしい。
治るのに約一か月
先生ありがとうございました。
これからは背中をきれいにします
(ほかに理由があるけども秘密))
もう消毒に来たくないから
最後にもう来なくていいですが?
冷汗がにじみ出ていた。
ttl 2022.11.11 Pm 12:55