《メニエール病には、声楽曲をお聴きするとよい効果が得られる。》
メニエール病(メニエル病)とは、ある日突然グルグル回る回転性の激しいめまいが起こり、吐き気や冷や汗、嘔吐などの症状を伴う疾患です。
最近では、男性デュオ「タッキー&翼」の今井翼さん(36)がこの病気を再発し、
現在治療に専念しています。 女性にやや多く、発症年齢のピークは30代後半~50代後半といわれています。
私ごとになりますがメニエール病に襲われて、、、初めての時は、、なんなんだこの症状!愕然とし驚愕した。
水薬「イソバイト」少し前までは大きな入れ物に配合されていて飲みにくい飲み薬。
しかも三週間分処方されますと重いし、かなりの自己負担額が発生してしまう。
担当医には,,
なりはじめがが肝心だということで、入院して強い薬を・・・ かなり進められが・・・
かなりの間私の趣味である音楽鑑賞、とくにバッハの声楽曲を聴いていなかったので あらためて聴きこみ始めた。
皆様は、なかなか好きでもない声楽曲を聴くのは難しいかもしれませんが、
薬を頼らずに自然と完治した。
発作を起こす前には浴室換気扇などのモーターの振動音の共鳴音に耳が自反応してしまい。 (ラジオの周波数があうと番組の内容を聴けるように、、、)
おかしいなぁと思っていた時期もあったが、それも一切なくなった。
それからおよそ10年以上の歳月が流れた。 最近になって一度メニエールになっているので。
目が回ってもあまり驚かなくなっている自分がいた。
メニエール病は早期発見早期治療が鉄則なので、、、 お近くの耳鼻咽喉科を受診する。
プレステの最新型の立体の見える?ゴーグル?で
真っ暗の中で、、
自身の目がぐるぐる回っていた。 再発である。 治療開始。
以前テレビにおいて 「高音の人間の発する音楽は メニエール病にとって良いといっていた。」
私は大のクラッシック音楽好きで、尚且つバッハの声楽曲が三度のお食事よりも好き。
あっという間に治りました。 音楽は好き嫌いや自分に合わない音楽なんて・・・
いろいろありますが、、、
バッハの音楽は宗教音楽がそのほとんどなのですが、、、
私は失礼かと思いますが言葉の意味するいわば内容より センテンスやフレーズの流れる音のニュアンスと重なり具合
融合と結合と引き立てる音の 伴奏方法をこよなく愛しています。
とくに女性パートの ソプラノ メゾソプラノが 大変効果的です。 以上です。 この記事は2019.02.08 PM 09:14 ttl の記事を無修正で再度です。。
ttl 2022.11.06 Am 7:16