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10年物国債の利回りがおおむねゼロ%程度で推移するように誘導する法律がすでに施行されている。 長期金利操作と

2022-11-04 19:00:25 | 日記

10年物国債の利回りがおおむねゼロ%程度で推移するように誘導する法律がすでに施行されている。 長期金利操作と「時間軸」日銀の新手法 URL:   https://www.nikkei.com/article/DGXLASGF21H0T_R20C16A9EA1000/ 

昨日発表された(2018.03.16) 長期金利が0.030%ですが、この率はかなり前から変わらない。 経済は生き物なのだから絶えず変動しなければならないはずだ?それがごく普通のこと 

なんと、それを極力抑えて 経済成長を(2%必達成)実現すべく日銀の新手法で裏ワザでもある。 これを実施する前には長期金利を意図的に操作する手段はありはしないとの見解を 数十年間してきた。経済学でも

これ、前述の見解と全く同じように述べられています。 まさに異次元、マイナス金利政策も異次元政策なのです。 言い方は非常に悪くなりますが、ここでの異次元は先月に国会での安倍首相の答弁で 一回目のミサイル攻撃だけは・・・「甘受しなければならない」 =意味としては==(言い方はソフトな言い方ですが、、つらく耐え忍びも利であり、はかないものをなすべきことをしないままに 被ることをしなければならないの意味ととってよいだろう。 

異次元とは=この世は、この世界は、縦+横+高さで出来ている、 それを超えること、つまりこの世ならざる世界 あの世では通用するがこの世的には通用しない、

 言い換えれば本来してはいけないものとも取れる まさに、

信じがたい政策と言ってよいだろう。 本来ならば、森友問題のような国の根幹な部分があやふやになった場合は当然のく・・・ 短期金利は勿論、長期金利市場においてもかなりの変動が起きるはずであるが、、 

(信用取引でもある為替レートや長期金利 長期プライムレートが)変動するのが当然なのですが、、)・・・ 

全く平常時の如くなんら数値変化はない。 他にも変なところが出てきました。 

ドル対円の為替レートが/普通は、、

いま日本が円高にならなければならないが、、 なぜか円高に/=アメリカ株式市場が株高でそれにつられるように日本の円安傾向、、しかし それを引っ張る今回の政府の信用問題との・・・・(本来の実数はベクトル状況で見ないと全く判らない) 結論から言うととても政府にとって都合がよいことばかり???!!!

こうしたことは政府にとっては良いことが多いが、 

一方の企業にとっては大変なことで、たまったことではない。

多くの混乱が予想される。 毎年1~3月期の円高傾向は毎年のことであるが、このようなことから決済をする企業にとっては、 全く先が読めないので困り果てている。 

(今まではある程度の政府の発表する数値データ予想は出来たが、、、 この魔法のような政策により、明日の円相場が全く読めないことは無論のことで、 来月の為替レートなど誰ひとり予想すらできなくなることを内包しているのです。) 

政府の発表する数値だけでは日本経済の動向は読み解くことが出来ない状態になっているのではないか。 

これも日銀の新手法であることが大きく影響を及ぼしているせいいかもしれない。

 つまり何が言いたいといえば 実勢、実態経済の指針でもある基本的な数値計算ともいうべきを計算方法を法律によって改変したので 数値からはその国の?我が国の経済力を計りだすことは不可能となっているのです。   

言い方はよろしくないと思いますが、、 政府に都合のよい法律を次から次へと国会で通している、ととられても仕方がないともいえる。

政府および日銀は我々のことより自分んたちの都合の良いように

金利や為替相場及び株価を操っていると思われても致し方ない。

黒田日銀総裁は金融のスペシャリストでもあるからこんな事は承知の上であるのですが果たして本当のところは何でっしょ???!!!

しかし何もしないような、何も知らないようなお顔をなされているが、、その理由は総裁に対して諸外国から大きな圧力がかかり続けているせいともいえるのではないかな?

しかしアメリカのパウェルFRB議長は毅然としたアメリカ国民のために命がけで取り組まれているというのに、、、なんとも情けない日本のお金の最高責任者たる責任者として失格の烙印を押されるエコノミストは数知れないことであろう。

命△□◇①のために情けない人物と・・・・

誰しも家族や自分を守るために口にしなことがあるが、、、

であれば、、、

黒田さんは何で日限総裁をお続けになり日本国の総理大臣よりお給料をいただいているのか疑問に思う。

普通であればそれだけのお給料をいただくのだから

責任が重いことは百も承知と思うのにいまだに在籍している。

この記事は2018. 3. 18の記事を編集したものです

         ttl  2022. 11. 04  Pm 18:55

 

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「法定利率を現5パーセントから3パーセントにする民法改正について」

2022-11-04 08:15:16 | 日記

「法定利率を現5パーセントから3パーセントにする民法改正について」 ウィキペディア「利子」/(利息・金利)を参考にいたしました。 利子そのものを禁じていない文化でも、高利に対する規制は厳しいことが多かった(例えば江戸幕府の開府当初は年率20%が上限。元文1年〔1736年〕には15%に引き下げられる)が、それに対する金融業者(高利貸)は、名目上は「利子」ではない「手数料」(これはイスラーム圏でヒヤルと呼ばれるものに似ている)ということにして、取り立てていた。天保13年(1842年)の法令では法定利率が年率12%に引き下げられ、礼金・筆墨料などの名目で利子を余分に取ることなどが禁じられたが、「禁じられた」ということは、少なくともそれまで江戸の金融業者たちは、法定利率以上に徴収して利益を得ていたということが逆に分かる。 日本[編集] 律令体制の下では、国家による金融として出挙が行われた。当時、租という税として納められた米は、神への捧げものとして保管され、百姓が困窮した際に貸し与えられた。そして、収穫後には神への返礼として、借りた分よりも多い米を、神に返さなければならないとされた。そのため、日本では古い時代から利子を取ることはタブー視されなかった。 中世日本では、国家に代って、日吉神社や熊野三山などの寺社勢力などが金融を営み、米や銭の貸し付けを行った。本来金融は、古代の出挙以来、神仏へ捧げられたものを貸し付ける行為とされた。その為、中世初期には、俗人は金融に関わることができず、神仏に直属する者が行っていた。しかし、中世における貨幣経済の発展に伴い、金融は寺社勢力のみならず俗人も担うようになり、借上や土倉という金融業者が現れた。 単に借金の棒引きとイコールで捉えられることの多い、日本史で登場する「徳政令」であるが、基本的には「利息がついている契約」のみが対象であった。借金の返せない民が増え、徳政令の出番となるのは、多くの場合「元本を返済する能力があったとしても利子(鎌倉時代当時の言葉で「利平(りひょう)」と言った)が膨らんでしまう」ためであった。鎌倉時代末期には政治の行き詰まりが起こり、蒙古襲来による戦いにおいて土地も得られなかったために「御恩と奉公」を幕府の方針としたものの、土地が得られないことから借金が増大した。借金が増大したため徳政令を発布するが、結局土地の問題の解決に至らず幕府に対する反感が強まった。後の鎌倉幕府崩壊への道にもつながっていく。   。____________  _____________。   元文の改鋳:小判・大判・のきんすの金の含有量を今までのより半分にする            そうすると+++++ (今の日銀のマイナス金利と同様)儲かるのは幕府である。/半分でいいので、 残り半分は今までの赤字を埋められるし、、、それでも余りが出たらしい。 なので、次に諸国国民にばらまく政策を取る(とった・政策をした。) 享保の改革:大奥の女中の大量解雇 ケチケチの中身は 一汁山菜・大奥のリストラ・(今の構造改革政策) +幕府の支出を絞る 年貢米の(今でいう租税や消費税がこれに当たると 勝手に判断していいか判らないが?) 四公六民から(を) 五公五民 に :つまり、幕府に収める税金みたいなものを 四割から五割に増やした。 これで尚且つ一汁山菜を美徳とし日本国全員に強制した。 当然のこと、、、町民はやせ細り、景気も廃れて行った。街中はさびれた。 今の世では、これを規制緩和で何とか乗り切ろうとしているが。 規制緩和ではなくむしろ強めて 規制強化をしている。 何故だか規制緩和ではなく、結果としては規制強化の一途をたどり続けているようだ。 これでは全く同じ結論となる歴史をくり返そうとしているのかのような様相でもある。 法定利率を5パーセントから3パーセントに下げて国の借金に当たる国債償還費が 今年(2018年度)大きく減りました。 大きく減ったのではなく 見た目の メモリの数を変えただけなので 容器の中身の 残高は 全くそのまま 自然増があるので もっと増え続けている。(まるで魔法キツネにつままれているようだ。)

この記事は2018年9月24日の記事をそのまま掲載します。

         ttl 2022. 11. 04 Am  08:12

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くさびは9000年以上前から利用されており、 その起源はわかっていない。

2022-11-04 06:25:50 | 日記

くさび(楔、wedge)とは、堅い木材や金属で作られたV字形または三角形の道具。
一端を厚く、もう一端に向かってだんだん薄くなるように作られている。隙間に打ち込むための形状である。その用途として、
物を割る物と物とが離れないように圧迫するというまったく異なる目的がある。修辞技法としては、割る意味で用いられることが多く、例えば、仲の良い両者の関係を悪くするような場合に「二人の間にくさびを打ち込む」などと使われる。しかし、くさびを打つことには接合を強固にするという目的もあり、この意味で用いられている場合は正反対のことになる。
歴史[編集]
くさびは9000年以上前から利用されており、

その起源はわかっていない。

古代エジプトの石切場では、建築用の岩の塊を割るために

青銅のくさびが用いられた。濡れると膨張する木のくさびも同様に

用いられた。アメリカ州の先住民族の中には、

角のくさびで木を割り、カヌーや家などさまざまなものを作るのに

用いる部族もいた。

昔花崗岩の間知石職人のお仕事に興味を抱いて、

一時間ぐらいかけ作業場まで赴きそのお方の

まさに神業なような仕事ぶりを何度も何度も拝見いたしました。   

 漬物石は2~4キログラムだと思うが 

そのお方の作り出す間知石は

ttlでは腰の高さまで持ち上げるのがやっとで、

その間知石を移動運搬は不可でした。(小学校高学年)    

一つの重さ的30Kgはゆうにあったように思える。

なんしろものすごく重い/出来栄えが小さいから、、、

それを持ち上げたときの腕とか腰が自動的に重く

感じさせるような重さ。    

ぼうず、このハンマー持ってみるか 持ってみたら  

え!!!    その石割ハンマー5~7キログラムはあろうかと感じた。 

おじさん おじさん、朝から晩までこのハンマー ガチ~ン  

ガチ~ん それも、一年通して・・・ 

いや~そうだよ、

こんな重いもので一年中 大変じゃない。 

大変だけど生活し行くにはねぇ~    

ぼうず この石割ってみるか 巨大な

花崗岩の(直径2、3メートルくらいの花こう岩)    

先ず  

安全手袋はめろ! 

これがハンマー これが石切ノミ 

おじさん!!!

石切ノミの先っちょは鋭利ではない、

また驚きにグッと息を呑む 

おじさんハンマーが直接当たる

頭の部分は約1.5センチほどとつぶれているのではなく

全体的にめくれ垂れさがっている。    

息を呑み、ガーンと石を叩いた???? 

あへ^^^~~~~\|/~~~~ 

ものすごい ビリビリ 

こんなの素手でしたら・・・ 

おじさんこんなお仕事毎日毎日してるの 

おじさん凄い! 

ところでおじさんなんで、様々な形の大きな石を、

こんね見事に同じ大きさの間知石にできるの?    

すると石には目がある木材の柾目のように 

あのストーブで燃やす薪のように、

斧を目に沿ってふるい落とせば、スッパーンと

割れるけど胴の部分をいくら斧でやっても、

出来ないのと同じさ。 

おいぼうずお前には見えるか ???? 

チンプンカンプン これかな? 

こぉ?これ? こんな感じの方向線    

おお坊主えらいぞ

三つのうち一つの方向線ズバリだ 

みてろ 

俺がやってみるから 様ざまな手順を経て  

しばらくしてから    

大きな花崗岩石に数本の深さ5センチほどの

溝を作り出す    

このくさびが抜け帰らないようにゴムを添え 

今度はハンドハンマーよりはるかに重そうな 

おのの先に

とてつもなく重い鉄を付けたようなハンマーで 

ドシャ~ン ドシャ~ン    

まるでくすだまのように 

おじさんがいったように(方向線通りに) 

キョダイ石が 音もたてず 割れた    

おじさんは一言添えた 

目違えで失敗もあるけどもな。   

 最終的には、

一個一個大切に稲穂の残りで作られた(藁)

ワラひもで縛り 全国に赴いていった 

近くの河川では、

何故かコンクリート製の間知石は

大洪水の時流されたが、

手作りの

花崗岩の間知石は、全く不動で在り続けた。      *

国外から輸入されてくる間知石もあるが(G603)?

国外製のものは土木作業の心得があれば誰でも、

あのブロック塀のように、出来るが、)

日本産の間知石は日本の石切職人でなければできません。 

蛇抜けのように崩れた間知石の石垣の殆んどは、

外国から輸入された製品でいわば

偽装工事のようなものである場合もある。

ので注意が必要がある。

石切職人による日本製の間知石は表面の

風情が全く異なります。    

この記事は2015年11月28日の記事を修正したものです。

    ttl  2022. 11.04   Am 6:21

 

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