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中秋の名月と十六夜の月について

2019-09-13 21:31:53 | 日記


チュシュウノメイゲツとは

中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)とは

現代の暦に当てはめると9月上旬~10月上旬の時期のことです。 そして中秋の名月は

旧暦の8月15日に満月が見えることから

十五夜とも呼ばれています。 また、旧暦と新暦では1ヶ月のズレがあるため

9月7日~10月8日の間に満月が来る日を中秋の名月や十五夜と言います。



イザヨイノツキとは

十六夜(いざよい/じゅうろくや)は

陰暦16日の夜、またはその夜の月を意味する。 特に陰暦8月15日の中秋の名月(十五夜)の翌日を指す場合が多い。 秋の季語。 満月(望月)を過ぎたので「既望(きぼう)」とも呼ばれる。


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