安倍首相はここ最近世界110ヵ国以上の訪問をなされているがそのほとんどが開発協力金を差し出すことである。
なんと、、この一年間に日本政府が国債を日銀に買ってもらった(日銀がお預かりした債権券・預り金は)
な、、なんと約134兆円らしいとNHKのニュース2017.03.17で放映されていた。
皆さんの記憶として大きく残っているものはロシアに対して3000億円だけであろう。
アメリカのトランプ政権発足当初トランプタワーでの
公式会談で な、なんとアメリカへの協力金は51兆円。
それでもあと、70兆円はどこへ行ってしまったのか?
韓国に慰安婦像問題の条約締結の前に韓国に1兆円?
フィリピンに1兆円?
これだけでも既に日本国の平成29年度予算(税収入案)を超えているのです。
それもです、、政府機関で、、安倍総理と ほんの一握りの方々の決定で決まるのです。
特別会計とは政府が自由の使える別の財布みたいなものなのです。
アンナにもめにもめる一般会計予算の予算委員会を横目に
すんなりと決まる予算があるのです。
それが「特別会計予算」
なにも日本だけでの事でないのでいいか悪いかの問題ではありません。
私は否定も肯定も致しません!そんな権利もありません。
でも
でもです。
国民99.9パーセントの方はこの様な予算さえあることを全く知らされていないことに
私は憤慨し憤りを覚える次第です。
ここ最近は日銀に毎年80兆円の国債を買ってもらっているのです。
この三年間で240兆円です。
政府専用機で世界中を渡り、、訪問しその国の首長、その国に対して何兆円 何十兆円というお金を提供しているのが
安倍首相さんなのです。
お金をもらった各国の代表者は大喜びなので
昨年(2018年 )安倍首相が国連演説の後に
そのお礼に各国代表が長い列を作り、安倍首相に対してお礼のあいさつをなされたのは
有名な話でもあります。
お金で日本の存在というより
安倍という名前を世界に知らしめているようにみえないこともないです。
(誤解しないようにしてください、、、いいとか悪いとかいう問題でないので私を誤解しないでください。。)
お金で解決するのはあまり私は好きではないことぐらいに取ってくださいませ。。