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日々の動きをディレクターズカンパニーとしての十河(そごう)記録です。

暇なんで乗ったバイク変遷史と我流つぶやき①

2020-04-08 17:00:00 | 日記
バイク免許取得して直ぐに中古のXL 250sを超安価で友人から譲り受けて約2年間仕事にプライベートに乗り回しました。大体仕事や通勤でした車の免許持ってなかった27歳。このバイクでエンジンやキャブレター、ブレーキ系、ライトのプラグや電気系タイヤコンディション、調整を何となく学習しました。筑波博覧会へのブース設営で通ったり、横浜に弟とタンデムして向かいました。かみさんとも行ったなあ。フロント23インチだし足がギリギリ着く感じ。オフロードにはちょこっとだけ。とにかく楽しかったです。


次がやはり超安価で友人の知り合いのショップから出物あるよとの事でヤマハSRX 250のブラックイエローのツートンカラー。単気筒で速くわざと低回転でドコドコ音を体感して福島の友人の結婚式に向かいました。2台目にしてフロントディスクブレーキのブレーキの感覚を得てコーナリングを攻めてました。


その後がCBX 250RS。早かった〜。スタートも凄いし、ほんとに乗るたびにびっくりしてました。


とうとう400CCで型落ちでしたが新車で!CBR400Fエンデュランス。もう低回転からどんどんスピード出せて、途中から回転数が上がると2気筒から4気筒に変わりターボ感覚になるのが楽しくて!良いバイクでした。今じゃかなりの高値が付いているようです。



出た〜のNS400Rのロスマンズカラー!もう最も興奮した2サイクル!街中では大体3速で全て事足りて、スタートではクラッチ繋げてポン!でウイリー状態。信号待ちではいつも仕掛けてスタートダッシュしてました。仙台までのツーリングでは常に160kmくらいで初めて200kmオーバーの時は興奮MAX。エンジンオイルの香りとマフラーのコーン、コーンという音とカランカランという感じの音が懐かしいです。続く…。