今回の渡航目的である、번지점프를하다(バンジージャンプをする)の再映会が
午後６時から始まるというのに、私達は５時過ぎに明洞を出発
案の定上映会には少ぉしだけ遅れてしまいました
会場となる場所の最寄り駅には、バンジー上映の案内がこんな風に
オリエンテーリングみたいに張り巡らされていました
駅のエレベーターから始まり、階段そして道端・・・
これは道路です
でもって
は見ての通り、電柱です
既にこんな所からも再映会の手作り感が漂ってます
そして会場入り口には
こんな感じで道案内がありました
とってもいい雰囲気の上映会でしょう
カフェのスタッフの手作りによる暖かな雰囲気
それは劇場入り口においても同じです
映画のワンシーンをこのように垂れ幕にし、その下にはこれまた手作りの
タイトルが貼られています
このシーンが撮影されたカフェ学林は以前行きました
その時は店の人がバンジーで使われた曲をかけてくれてたようですが
私達はおしゃべりに夢中で気付かなかったという・・
このカフェは恵化駅にありますので、ソウルに行かれて是非行って見たいワ
という方は是非行って見てくださいネ
上映会場のすぐ脇にあったのが
これもワンシーンですね～
他には
인우 랑 태희 만나는 날 번지점프를 하다를 ♡하는 사람들
(インウとテヒ会う日バンジージャンプをするを愛する人々)
と書かれたモノなどなど、映画も楽しめるけどこうやって映画以外にも
迎えてくれる掲示物たち・・
本当に運営スタッフ達は苦労されましたね
そして会費を払って（これがまた安いんです、W3000ですよ
）受け取ったのが
この記念品としおり
映画を観れた上に、こんな素敵な贈り物まで頂いて・・・
多分会費以上に経費かかってますよね
本当にこの映画を愛する人々の情熱で再映会が行われてるというのがわかりました
今回、日本のファンもだいたい３０人位いました
その為、日本語字幕をつけて上映してくださる配慮ぶりには本当に
感激です
まさか字幕があるとは思って無かったのでこれには本当ビックリしました
どこまでも私達に良くしてくださいます
そして上映が始まると、一番最後にビョンホンさんもこっそり(?)会場内へ
入られ監督と並んで一番後ろの席で鑑賞されてました
勿論そんな事、この時点で私は全く知らなかったんですけどね
やっぱり何度観てもジ～～～ンと来ます
内容がわかっていても泣けてきます
韓国のバンジーを愛するファンと監督とビョンホンさんと共に同じ時間
同じ映画を見る事が出来たというそれだけでも本当に信じられないような事です
映画が終わるとアナウンスが流れ一番後ろに居たビョンホンさんが
松葉杖をついてゆっくり舞台へと進まれます
みんな拍手
で迎え入れます
誰かがビョンホンさんに近づいたりなんて事も勿論無く、みんなが見守る中
ゆっくりと壇上へと上がられ挨拶をされました
その様子がコチラ
イビョンホンさん舞台挨拶
みんな静かにビョンホンさんの言葉に耳を傾けます
私は最初写真写真
と思って撮ってましたが、レンズ越しだとよく見えないから
途中で写真撮影はやめて、ひたすらビョンホンさんを目カメラに収めてました（笑）
本当にジ～～～～～～～～っと穴が開くほど見つめました
多分こんなにじっくりとこんな距離で見つめるなんて今後無いかもしれない
そう思ってひたすら顔ばかり見てました
声は出ないしビョンホンさんは何言ってるんだか聞えてこない
（顔を見る事にひたすら集中
）
ただただめっっっっっっちゃカッコイイ
しかも細いしか思えなくて・・
しかもとてもいい表情をしていて、こんな顔したイビョンホンさんを見たのは
生まれて初めて
すごく素敵な人でした
日本では絶対こんな光景はあり得ないとも思った瞬間でした
今回、イビョンホンさんが来るなんて全く想像してなくて、本当に驚いた
やはり思いがけない遭遇には無欲がイコールなのかもしれませんね
こちらがどんなに会いたいと思っても会える人ではないし・・
会えるなんてコレっぽっちも思ってなかっただけに、感動はひとしおです
多分、こうやって何にも思ってない時に幸運(?)が訪れるんでしょうね～
監督さんもとっても素朴な感じの人で、私サインしてもらいました
何と言おうか考えてたら日本語で「ありがとうございます～～
」って・・
は～～何やってんだか・・
こういう時にハングルが出てこないってのが悲しいというか、まだまだ力不足
だなと痛感です
映画が終わって舞台挨拶が終わったら、今度は抽選会が行われました
監督さんから、バンジーのＤＶＤ（しかもサイン入り）・秋へ（ユジテさん主演）
のＤＶＤ、バンジーポスター（監督、イビョンホンさんサイン入り）など
豪華なプレゼント
あいにく私はハズレましたが、友人が監督のサイン入りポスター当選
すごいです
後ろから見た会場の様子
ボンサモカフェで今回のお礼のレスを書いたらスタッフさんが、
日本ファン方々がたくさんいらっしゃって席を輝かしてくれて, 感謝しました
とこちらが恐縮してしまうようなことを言ってくれて・・
こちらこそ日本語字幕上映の配慮、感謝しますって思いました
また来年も行くそして向こうのスタッフさんとハングルで挨拶ダ
귀여워요
午後６時から始まるというのに、私達は５時過ぎに明洞を出発
案の定上映会には少ぉしだけ遅れてしまいました
会場となる場所の最寄り駅には、バンジー上映の案内がこんな風に
オリエンテーリングみたいに張り巡らされていました
駅のエレベーターから始まり、階段そして道端・・・
これは道路ですでもって
は見ての通り、電柱です既にこんな所からも再映会の手作り感が漂ってます
そして会場入り口には
こんな感じで道案内がありました
とってもいい雰囲気の上映会でしょう
カフェのスタッフの手作りによる暖かな雰囲気
それは劇場入り口においても同じです
映画のワンシーンをこのように垂れ幕にし、その下にはこれまた手作りの
タイトルが貼られています
このシーンが撮影されたカフェ学林は以前行きました
その時は店の人がバンジーで使われた曲をかけてくれてたようですが
私達はおしゃべりに夢中で気付かなかったという・・
このカフェは恵化駅にありますので、ソウルに行かれて是非行って見たいワ
という方は是非行って見てくださいネ
上映会場のすぐ脇にあったのが
これもワンシーンですね～
他には
인우 랑 태희 만나는 날 번지점프를 하다를 ♡하는 사람들
(インウとテヒ会う日バンジージャンプをするを愛する人々)
と書かれたモノなどなど、映画も楽しめるけどこうやって映画以外にも
迎えてくれる掲示物たち・・
本当に運営スタッフ達は苦労されましたね
そして会費を払って（これがまた安いんです、W3000ですよ
）受け取ったのがこの記念品
としおり映画を観れた上に、こんな素敵な贈り物まで頂いて・・・
多分会費以上に経費かかってますよね
本当にこの映画を愛する人々の情熱で再映会が行われてるというのがわかりました
今回、日本のファンもだいたい３０人位いました
その為、日本語字幕をつけて上映してくださる配慮ぶりには本当に
感激です
まさか字幕があるとは思って無かったのでこれには本当ビックリしました
どこまでも私達に良くしてくださいます
そして上映が始まると、一番最後にビョンホンさんもこっそり(?)会場内へ
入られ監督と並んで一番後ろの席で鑑賞されてました
勿論そんな事、この時点で私は全く知らなかったんですけどね
やっぱり何度観てもジ～～～ンと来ます
内容がわかっていても泣けてきます
韓国のバンジーを愛するファンと監督とビョンホンさんと共に同じ時間
同じ映画を見る事が出来たというそれだけでも本当に信じられないような事です
映画が終わるとアナウンスが流れ一番後ろに居たビョンホンさんが
松葉杖をついてゆっくり舞台へと進まれます
みんな拍手
で迎え入れます誰かがビョンホンさんに近づいたりなんて事も勿論無く、みんなが見守る中
ゆっくりと壇上へと上がられ挨拶をされました
その様子がコチラ
イビョンホンさん舞台挨拶みんな静かにビョンホンさんの言葉に耳を傾けます
私は最初写真写真
と思って撮ってましたが、レンズ越しだとよく見えないから途中で写真撮影はやめて、ひたすらビョンホンさんを目カメラに収めてました（笑）
本当にジ～～～～～～～～っと穴が開くほど見つめました
多分こんなにじっくりとこんな距離で見つめるなんて今後無いかもしれない
そう思ってひたすら顔ばかり見てました
声は出ないしビョンホンさんは何言ってるんだか聞えてこない
（顔を見る事にひたすら集中
）ただただめっっっっっっちゃカッコイイ
しかも細いしか思えなくて・・しかもとてもいい表情をしていて、こんな顔したイビョンホンさんを見たのは
生まれて初めて
すごく素敵な人でした
日本では絶対こんな光景はあり得ない
とも思った瞬間でした今回、イビョンホンさんが来るなんて全く想像してなくて、本当に驚いた
やはり思いがけない遭遇には無欲がイコールなのかもしれませんね
こちらがどんなに会いたいと思っても会える人ではないし・・
会えるなんてコレっぽっちも思ってなかっただけに、感動はひとしおです
多分、こうやって何にも思ってない時に幸運(?)が訪れるんでしょうね～
監督さんもとっても素朴な感じの人で、私サインしてもらいました
何と言おうか考えてたら日本語で「ありがとうございます～～
」って・・は～～何やってんだか・・
こういう時にハングルが出てこないってのが悲しいというか、まだまだ力不足
だなと痛感です
映画が終わって舞台挨拶が終わったら、今度は抽選会が行われました
監督さんから、バンジーのＤＶＤ（しかもサイン入り）・秋へ（ユジテさん主演）
のＤＶＤ、バンジーポスター（監督、イビョンホンさんサイン入り）など
豪華なプレゼント
あいにく私はハズレましたが、友人が監督のサイン入りポスター当選
すごいです
後ろから見た会場の様子
ボンサモカフェで今回のお礼のレスを書いたらスタッフさんが、
日本ファン方々がたくさんいらっしゃって席を輝かしてくれて, 感謝しました
とこちらが恐縮してしまうようなことを言ってくれて・・
こちらこそ日本語字幕上映の配慮、感謝します
って思いましたまた来年も行く
そして向こうのスタッフさんとハングルで挨拶ダ귀여워요
