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ゴーゴーマシン

ゆるりと夢見る大学生・つくねのブログ。
小心者なりに日々奮闘中。
宜しければお付き合いをば。

ハッピーアイスクリーム!

2011-01-28 22:04:35 | お気楽極楽
貸し借りする本だとか、好きな場所だとか、好みのタイプだとか。
そういうのが、何となく一致するお友達がいます。

先日、そんな彼女と会話中、ついに言葉がハモりました。びっくりびっくり。
何ていっても、その言葉が

「「余計なお世話」」

だったんだもん。
次は一体、なにで被るんでしょう。

「しゃらくさい」とかだったら、ちょっと面白いよね。


小悪魔の条件。

2010-10-20 10:35:27 | お気楽極楽
昨日、友達から聞いた小悪魔の行動原理。

例えば、好きな男の子が画ビョウを踏みそうだと気付いた時…

普通女子→「危ない!!」と事前に画ビョウの存在を伝えてあげる。
小悪魔→黙って踏ませた後、「大丈夫!?」と駆け寄る。

男の子がキュンとするのは、後者だそう。
た、たしかに…そんな気がする……


ちなみに、付け足すならば

悪女→そもそも画ビョウをセルフ設置

たと思うんだけれど。

ジェンガ!

2010-10-19 01:11:51 | お気楽極楽
バイト先にて、私の美術センスの無さの定評はすごいものがある。
見た瞬間、あのディスプレイはつくさんがやった?て聞かれて、しかもその通りだから腹抱えて笑ってしまう。

商品の石鹸をテーブルに積んでみるけど
ガタガタのジェンガみたいになっちゃってるから

お客さんの顔はいつも真剣である。

日常小ネタ集。

2010-09-22 23:20:36 | お気楽極楽
時間ないけど、更新停滞するのも嫌だから
最近あった小ネタ集みたいなもの。←いらない

①お隣さんが身近
テレビ見てたら、良い声で喋るためのトレーニングやってました。
何でも、唇をぶるぶるぶるぶる~と震わせるんだそうで。

ほおー、とか、へえーとか母さんと相槌をうっていたら
裏のおうちから何やら奇怪な音が。。。

ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる

(………同じテレビみてる……)

それでもって、10分後。

ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる

(………まだやってる…)



②親戚のおばさま
幼稚園以来、会っていない親戚のおばさまがやってきました。
わたしはバイトだったので、夕飯からの合流。

私がいない間も、ずーっと私のことを待ってくれていたそうで。
「なみちゃんまだかしら~」って、ずっと言ってくれてたらしいです。

そこで、私が登場したものだから、おばさまのテンションは最高潮に。

「なみちゃんたら、まあまあ立派になっちゃって」
「なみちゃんは、予想以上に明るいお子さんね!」
「まいちゃんは、大学ではどんな研究をしてるのかしら?」
「まいちゃんのお父さんは、昔はやんちゃだったのよ~」
「まいちゃんの小さい頃の写真、おばさん今も持ってるのよ!」

(わたしのこと、まいちゃんって呼び始めたけどどうしよう……)


そして、そのまま時は流れ、おばさまは帰り、帰宅後に電話が鳴りました。

「今日は本当にありがとう!ところで、私ったら興奮しすぎて、なみちゃんのことを違う名前で呼んでなかったかしら……?」

八割方、呼んでました。



③早朝のお風呂
我が家は親戚同士が仲良しなこともあり、隣の家には父親の従兄弟が住んでいます。
40代後半の父親と同世代のおじさま。但し、性格は寡黙な父に比べて明るく社交的。

お酒が好きなようで、所謂朝帰りも多いようです。
家がすごく近いので、早朝とか静かな時間だと音が聞こえてくることも。

その日は、どうやら酔っぱらったまま部下の若い男性も家にあげたようでした。

「ほらほら、頭洗ってやるよ~」
「いやいや、いいっすよ」

ざぱーん。ざばばばばー。

「まあ、遠慮すんなって~」
「てか、何で一緒に風呂はいってるんすかー」

(一緒に、風呂にはいってるんだ………朝から濃ゆいものを聞いてしまったな)



④お守りの写真
私の手元には、古い古いシロクロ写真があります。
映っているのは、イキイキとした笑みをうかべる赤ん坊。

家の屋根裏にあった古いアルバムから見つけたもので
父親にもこんなに朗らかな時代があったのか。と思って、手帳に挟んでおきました。

さて、先日の親戚会にて。
古いアルバムを引っ張り出して、②のおばさまや、③に出てきたおじさまたちと一緒に
昔話に花を咲かせつつ、一枚ずつめくっていました。

すると

私の持っている写真と、同じ部屋で同じ赤ん坊が映ったものが。


(私がこれを持っているって知ったら、父さんは驚くだろうな…)と思って

私「父さん、わたし、この写真もってるんだよ」

父「え、何でお前がこの写真もってんだよ」

そこで、先ほどのお風呂おじさまが衝撃の一言。


「これ、俺の写真だよ」


(………!?)


毎日へいわってことです。

わたしのまわりの小学生。

2010-08-15 21:28:36 | お気楽極楽
わたしの周りの小学生の話。


その①:家庭教師をしている、Gくん。

彼は小学6年生であって、私のはとこにあたります。
隣の家に住んでいるので、週に2~3回、我が家にやってきて勉強をみています。

そんな彼、わりと無口で、テンション低め。端的に言えば、心底、勉強が嫌みたい。
塾にも週6回通っているらしく、帰りたいと顔に書いてあります。

さて先日は、疲れているようなので、ちょっと早めに終えることにしました。

私「そういえばさあ、Gくんて、家に帰ってから何してるの?」

G「今は、学校の宿題の工作……」

私「何作ってるの?」

G「ちびまるこの貯金箱……」

私「じゃあ、出来たの持ってきてくれたら10円いれてあげるよ」

G「え!?本当!?」

私「(物凄く喰いついた……!)じ、10円でいいの?」

G「うん!」

私「(今度から、1回来てくれるごとに10円あげようかな……)」



その②:そんな彼をライバル視する従姉妹、Jちゃん。

Jちゃんは小学6年生のいとこの女の子。間柄としては、姉妹のようなものです。
新潟から丁度遊びに来ていて、嬉しいことに、大層わたしを好いてくれています。

さて、そんな彼女だからこそ、私がGくんの家庭教師をすることに妬けちゃうみたい。
「○○(私のこと)が、取られちゃわないか、見張る!」と言い出しました。

家庭教師の最中も、和室から様子を伺ったり、キッチンから盗み聞きしてみたり。
何かとアグレッシブな働きをみせ、その報告は私の想像の遥か上をゆくものでした。

以下、一例。

「Gくんね~、あんなに簡単なのも解けなかったんだよ!」

「Gくんがボーっとしてるのは、○○に見惚れてるからだもん!」


そして、私を爆笑の渦に誘い込んだ一言がこちら。

「Gくんは○○の許嫁の座を狙ってるんだよ!」

彼は小学6年生であり、私はこれでも21歳です。
彼女については、また別の記事でも紹介するつもり。



その③:アルバイト先のお客さま

さて、許嫁に狙われちゃった私ですが(違う)、実は他のところでもモテていました。
それが、アルバイト先である石鹸屋のお客様。 の、お子さんの男の子。

推定、小学校低学年くらいでしょうか。
接客の合間に遊んであげていたら、大層なついてくださいました。

そして、最終的には腕に巻きついてひっぱり、店の外まで引きずり出しながら……

「家に連れて帰る!」

とのこと。わたし、売り物ではありません。でも、好いてくれるのは嬉しいです。
そんな話を、他のスタッフさんにしてみたところ、彼女の返答。


「私、そんな純粋なお持ち帰りはここ数年されたことがない!」


最後はちょっと、オトナな話でした。

おこづかい帳の話。

2010-06-16 00:25:04 | お気楽極楽
5月の頭におこづかい帳を買って、なんとか継続しています。
が、そのことによって、恐ろしい事実がわかってしまいました。

出費の内訳は、食(食費)・女(服やメイク品等、女子として必要なもの)・遊(飲み会や、入館料など)・必(交通費や会費の必要経費)・本(書籍代)でわけてます。

で、ですね。
こちらが、5月21日~6月5日までの、私の内訳。

食費……16185円
女子……210円
遊び……750円
必要……980円
書籍……1650円


ちょっとまって!!


食費どうした……。
それに比べて、女子としての諸経費どうした……。

ちなみに210円の内訳は、100均のコットン×2でした。

Dear my sun!

2010-06-11 22:09:50 | お気楽極楽
親愛の太陽越えて駆けるのは 馬と季節と 時とか少女

駅にて、目の前のおじさんが読んでいた競馬新聞にあった馬の名前。
「ディアマイサン」だなんて、この季節にぴったしじゃあないですか!

そんな訳で、ちょっと競馬に行って、この馬に賭けてみたい気分。速いのかしら?



さて、最近はといえば私の睡眠は安定。季節は気付けば夏がきていて
春はどこにと驚いていたら、母が風邪とかひきました。夏風邪ではないけど。

でも、おうちには薬がなかったので、父にメール。


「申し訳ありませんが、帰りにルルを買ってきてください」

数分後、返信が。

「ルルって誰?」

わざとです。しかし、ここでツッコミをいれるのも、どこか癪な話。のっかってやります。

「ファイナルファンタジー10の、黒魔道士です。魔法で母さんの風邪を治してもらおうと思って」

本当はルルではなくて、ルールーなのだけど。しかし、数分後に返信が。

「それだと一週間くらいかかります」

ですよね。このまま風邪薬を買ってもらえないと、母さんが可哀想なので路線変更。

「それだと自然治癒しちゃうので、代替案として風邪薬を買ってください。偶然にも、ルルなる風邪薬があるそうです」


かなり素直に頼みました。
これで、きっと風邪薬のルルを買ってきてくれるはず。


……と思っていたのに


父が買ってきたのは


パブロンだったから、何故どうして。
その後、お互いメールについては一言も触れていません。

大学をシャボン玉でいっぱいにしよう。

2010-05-28 22:04:09 | お気楽極楽
もう全部、五月晴れに飛んでったから 何していたのと問われた日々は


5月もそろそろ終わるらしく、就活が終わってからも1カ月が経ちました。
最近、「5月は何してたの?」ってよく聞かれますが、シャボン玉しか吹いてません。

だって、割れないシャボン玉を手に入れたんだぜ。

吹いてから、10秒くらいすると触れるようになる代物です。
でも、触るとべたべたっとします。

大学の屋上・教室・学生ホール・階段と、どこでも吹いてまわっているのですが
なんだか、やたらと話しかけられるから、驚きです。


「一緒にいいですか?」とか「綺麗ですね」とか。

先日、遂に「いつもシャボン玉吹いてますよね?」って、言われました。
いつもと言えば、いつも吹いているのかもしれない。。。


ちなみに、べたべたするシャボン玉は、最終的には糊みたく白くこびりつきます。
風の強い日なんかは、自分の顔にもろにぶつかってくるので、顔の皮が剥けたような有様。

よしんば、自分は難を逃れても、風に漂ったシャボン玉が時折
張り切って、ワックスでばっちりセットした男子の髪の毛にくっついているものだから

「いつか割れて、フケみたいに見えちゃうんだろうなあ……」

って、ニヤニヤする春の日です。だって、男子の髪型はナチュラル推奨派だから。
シャボン玉くっつけたくない奴は、髪型セットするのやめてこい運動。



シャボン玉は大抵ひとりで吹いていますが
友人がいれば、友人も一緒にお付き合いしていただいています。

例えば、就職活動中の彼女。


「今日の説明会、行きたくない」

「さぼっちゃう?」

「さぼっちゃおうかな」

「シャボン玉しちゃう?」

「シャボっちゃうか」

「シャボっちゃえ」


動詞誕生!

むしむし日記。

2010-05-24 23:45:56 | お気楽極楽
蒸しますね。夏を目前に、湿度が物凄い抵抗をみせています。
暑いときは、氷を口に含むというリーズナブルな避暑を行うわたしです。

この時期の電車が、いちばんきらい。

あの、じめっとした感じ、どうにかなりませんか。
そんな車内に、変わったおじさまを見かけました。


ちょっと禿げ気味。おでこがテカテカ。
そして、そのおでこにて、虫が潰れて死んでいました。

たぶん、あれだよね。
おでこに虫がとまって、かゆくなっちゃってさ

パチン☆

みたいなノリで叩いちゃったんだろうね。
まだ本人は気づいてないようで、当然、私も教えてはあげないわけで。


はいご愁傷さまです。


なんだろう、このダラダラとした日記。
無視してくれて、構いません。

次回は、無神経な私がべたべたするシャボン玉を吹き散らすお話だよ!
よっぽどの暇人と、むしパンでも投げつけるがいいよ!

あれは恋だった。

2010-05-10 22:35:48 | お気楽極楽
スピッツっていい曲うたうんだなあ!


寝ぐせみたいなパーマをかけました。
ゆるすぎて、朝起きた時には寝ぐせかパーマかわかりません。

え……これ、整えちゃっていいの……?? みたいなね。

今日、試しにきちんと櫛をいれてみたら、昼頃になってもパーマは見当たりませんでした。
どうやら、朝に整えたのはパーマだったようです。

あ~れ~はパーマだった~♪ ←スピッツ風に。


どうしてそんなに、ゆるいパーマなのかって。
それは、美容師さんが気を遣ってくれたからです。

「髪の毛染めたばっかりは傷みやすいからね。わざとゆるくしといたよ」

お気遣いありがとうございます。
でも、わたし髪の毛を染めたこと、人生で一度もないのですが。


誰と間違えてたんだろう。