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ケーブルと電源線との離隔距離

2008-10-30 10:09:24 | Weblog
離隔距離についての規定には、以下のものがあります。
①電源線からの離隔距離(TIA/EIA-569)
通信ケーブル・電源線共に
オープンの場合 電源線2kVA以下のとき 12.7cm(5in)
電源線2~5kVA以下のとき 30.5cm(12in)
電源線5kVA以上のとき 61.0cm(24in)
通信ケーブル接地管内・
電源線オープンの場合 電源線2kVA以下のとき 6.4cm(2.5in)
電源線2~5kVA以下のとき 15.2cm(6in)
電源線5kVA以上のとき 30.5cm(12in)

②電源線からの離隔距離(有線電気通信設備令 第18条)
屋内電線と屋内強電流電線との接近・交差 原則30cm
低圧(交流600V・直流750V以下)
ただし300V以下で絶縁性の隔壁・絶縁管のとき 10cm
10cm未満可
高圧(交流600~7000V・直流750~7000V)
ただし耐火性の堅牢な隔壁・耐火性の堅牢な管のとき 15cm
15cm未満可

③低圧配線と弱電流電線・光ファイバからの離隔距離(内線規定)
(電気設備に関する技術基準を定める省令第56,57,62条)
低圧配線の種類 光ファイバ 弱電流電線
絶縁電線 10cm 10cm
裸電線 30cm 30cm
 備考:低圧配線の使用電圧が300V以下の場合は、下記の処置をとればこの表によらなくても良い。
・ 絶縁性の隔壁を堅牢に取り付ける
・ 難燃性および耐水性のある堅牢な絶縁管に収める

④雑音源からの離隔距離(BiCSi TDMM 1996)
モータやトランスとの離隔距離 1.2m以上
電源ケーブルから 30.5cm以上
蛍光灯との離隔距離 13cm以上
蛍光灯の安定器から 1.5m以上
 電力線、機器類からは可能な限り離す。
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