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通信ケーブルの難燃性について

2008-10-30 10:12:10 | Weblog
1.概説
通信ケーブルの難燃性は、国内外の規格により様々な試験方法や定義があります。
国内規格としてはエコケーブルの難燃性能として定義されているJIS C 3005の60゜傾斜試験や、より厳しい難燃性が求められる試験方法であるJIS C 3521の垂直トレイ試験が一般的です。

海外規格として一般的なのが米国のUL(Underwriters Laboratories)です。よく目にするVW-1やAWM,CMX等もULの用語であり、海外製、海外向のケーブルには珍しくありません。VW-1は燃焼試験方法であり、AWMやCMXはVW-1燃焼試験を必要としているULの製品種類を示しています。AWM(Appliance Wiring Material)は機器用配線材料の規格としてUL758で制定されており、CMXはCommunications Cables(通信ケーブル)の規格としてUL444で規定されている難燃Typeを示しています。

国内で要求される難燃性としては、垂直トレイや60゜傾斜、UL AWM用途としてのVW-1が多く、スタイナートンネルやライザーについては日本の建築構造や基準、ケーブル敷設方法や規模からと思われますが要求は皆無です。
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